3年間の東京生活を経て、大阪へ戻って参りました。居酒屋等、日本酒を楽しんだ記録です。
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 「砂丘屋」(東京・都立家政) で 日置桜
2009年07月17日 (金) | 編集 |
※「砂丘屋」さんは荻窪にお引っ越しされております。


丁度一ヶ月前の6月17日に、池袋のサンシャインシティで「日本酒フェア2009」がありました。

新酒鑑評会の入賞酒が全て利き酒できる公開利き酒会と、全国日本酒フェアの2つの催しものがあるのです。

なにより、会場が、直線距離で家から徒歩1分ってのがいいですね(笑)

ということで、仕事帰りにふらりと立ち寄ったのでした。


s-IMG_5939.jpg
利き酒会は、既に人もまばら。


事前に独法酒類総合研究所のサイトで、審査要領などを予習していたのですが、率直に言って、

「入賞酒と金賞酒を区別する意味がわからん」

です。


だってね、予審と決審の審査員名簿と審査票を見れば、「お役所的大人の事情満載やね」って思います。


あの詳細な予審の審査項目に対して、決審の審査は官能による3段階評価のみ。あれでは決審の意味に「?」がつきます。

役所的思考をしますれば、決審の審査員の一人でもある理事長あたりがへそをまげないよう、決審にもある程度のウェイトがついているのでしょうが、そしたら決審は細かいことは省いた「個人の好み」が色濃く出た審査になるんじゃないのこれ?

とまあ、そう思うわけですね。個人的には、金賞を取れなかった出品酒の方に好みな感じのものが多かったですし(笑)


総合的には精緻な審査がなされるわけですので、入賞した酒には、標準的な枠をはみ出ない安定感はあるのだろうというのはわかります。

でも、金賞の存在はやっぱり納得いかんなあ(笑)


あと、利き酒の宿命といえばそれまでですが、せっかくのいい酒をぺっぺぺっぺと吐くのは、酒に対して失礼だ、とわたしは思うのです。

酒の一滴は血の一滴。わたしにはとても吐きだすなんてことはできません。おかげで多くの種類は飲めませんでしたが・・・。


s-IMG_5952.jpg
個人的には、全国日本酒フェアの方が楽しかったですね。蔵元さんもいますし、東京の飲み関係の知り合いにもお会いしました。

でまあ、鳥取県のブースにふらり立ち寄りましたら、日置桜の山根さんが燗をつけておりまして、「日本酒卍固め」のミステリートレインでの印象が強かったものですから御挨拶申し上げて、いろいろお話させていただきました。

東京でのお勧めの店も教えてくださいましたので、早速その週末に行ってみたのです。


s-IMG_5997.jpg
都立家政にあります「砂丘屋」です。

カウンター6席に、小上がり2つ。これを御夫婦2人で切り盛りしています。いい感じのキャパですね。

日置桜、鷹勇、諏訪泉と鳥取のお酒が目につきます。なるほど、山根さんお勧めだけのことはある。

お酒も燗が基本になる印象です。

s-IMG_6006.jpg
ということで、お約束として日置桜純米で。

s-IMG_6007.jpg
野菜摂取不足なのでこういうのを。料理は洋な感じのものも多く、面白いです。

s-IMG_6008.jpg
野菜摂取不足なので・・・

s-IMG_6011.jpg
鷹勇の生酛純米強力も燗で。「蔵朱」の空気を思い出します。


落ち着けるいいところですね。



2回目に行った時はカメラが電池切れだったので撮れませんでした残念。


「砂丘屋」
東京都中野区若宮3-39-11 パミール秀1F
03-3338-8680
18:00~23:30(日~22:00)
金土日のみ12:00~14:00(日~15:00)
月休

※時間については、メニューなどの記載をメモ書きしたので間違えているかもしれません・・・
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