3年間の東京生活を経て、大阪へ戻って参りました。居酒屋等、日本酒を楽しんだ記録です。
 スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 「酒BAR よらむ」(京都・二条東洞院) で 酒有喜
2009年03月15日 (日) | 編集 |
本日は予定を変更しまして、昨日行ってまいりました京都の日本酒バー「酒BAR よらむ」の模様をお送りしたいと思います。

実は一軒目で別の店に行っているのですが、そちらのほうはまた後日ということで・・・。

さてさて、鴨川から延々と二条通を西へ行くこと幾数分、間之町通と東洞院通の間に「よらむ」はございました。

s-IMG_4522a.jpg
エントランスが面白いです。

先客は、異国のかた3名グループ。これからオーダーするところでしたので、ほぼ同じタイミングで入ったようです。

伊戸川さんの名前を告げましたら、休みが「かむなび」と全く同じなので、まだ訪問できていないんですと非常に残念がっておられたヨラムさんです。

好み・苦手だけ告げてヨラムさんにチョイスしてもらいます。

s-IMG_4523.jpg
・特別純米酒 大山恵みの里 生酒(鳥取・大谷酒造)。鷹勇の蔵ですね。
・無手無冠(むてむか)純米酒生酒(高知・無手無冠)。栗焼酎「ダバダ火振」の蔵とはしらなんだ・・・。勉強不足ですわ~
・白玉香(はくぎょくこう)山廃純米無濾過生原酒(千葉・木戸泉酒造)。バランスよろし。

s-IMG_4529.jpg
・鷹勇 純米吟醸強力の郷(鳥取・大谷酒造)。13BYです。燗したいっすね・・・
・神代からの酒 にごり(福島・家満寿美)。ドライめでくいっといけるにごりですね。
・鍋島 純米吟醸 あらばしり生酒・限定品(佐賀・富久千代酒造)。これは華やかでしかもバランスよいです。純米大吟醸と名乗ってもいいんじゃないかとも思うわけですが・・・

s-IMG_4533.jpg
利き酒セットについてくる金山寺味噌と、突き出しの温豆腐の蕗味噌乗せ。大豆は偉大だ!

s-IMG_4534.jpg
キプロスのチーズ、ハルーミ。焼き目を付けて食べるとキュムキュムと楽しい食感です。

s-IMG_4540.jpg
・金寶(きんぽう)優撰自然酒 純米原酒(福島・仁井田本家)。甘い古酒系な味わいが強いです。ひねてるわけじゃないですよ。
・開春 亀五郎 純米無濾過生原酒(島根・若林酒造)。金寶の後に味見させてもらったので感想は怪しいですが、ややドライな印象を受けました(あってる?)

s-IMG_4545.jpg
富久錦 多加野(兵庫・富久錦)

s-IMG_4549.jpg
茄子もおいしいです。

s-IMG_4550.jpg
s-IMG_4554.jpg
秋鹿飲み比べ。純米吟醸の1998と、山廃純米吟醸無濾過原酒2004。共通してるのは、あま→すい→かるい、と印象が移行していく感じ。2004の方がおだやか、かな。

s-IMG_4556.jpg
チーズ盛り合わせ。お花っぽいチーズ久しぶりです。

s-IMG_4557.jpg
最後は酒有喜(さけありき)特別純米こいおまち(広島・有木酒造場)を燗で。最後にやってくる穀物的香りが面白いです。

ヨラムさんはエルサレム出身です。穏やかな口調でささやくように語るところがセクシーです。

ああ、エルサレムか・・・。十年前に行きましたが、迷路のような旧市街はすごく楽しかったです。路地好きに拍車がかかっている今なら旧市街だけで一週間過ごせるかもしれません(笑)

政治的な問題は少しおいておきまして、純粋にイスラエルの地が好きです。



さてさて、よく「なんで『きゅー』なんですか?」との質問を受けることがあります。

実は、高橋尚子のQでもクイズのQでもないのでございます。

s-qumran.jpg
このQなのでございます。

そう、実は『きゅー』の由来はイスラエルに深く関係しているのでございます。

2002年の春。ロンドンマラソンでラドクリフの驚愕の初マラソンを見たことでマラソン関係のホームページへの熱意が冷めていくわけですが、代わりにはまったのが、オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXI」でございました。

で、キャラクターの種族と名前を決める際に、イスラエルの地名を付けていろいろ試したんですね。Eilat, Haifa, Yafo, Akko...

そんな中、一番しっくりきたのが、死海文書発見の地でもしられる"Qumran(クムラン)"でございました。

Qum090315111506b.jpg
この子がQumranです(プライバシーに配慮し、一部モザイクを入れております)。

この子(まあ俺なんだけど)は仲間からはその頭文字から「きゅー」と呼ばれるようになりました。

毎日のように「きゅー」と呼ばれれば、もう自分とは切っても切り離せない名前になるものです。

「きゅー」以外のあだ名は違和感があるくらいになっているわけでございますね。




「酒BAR よらむ」 
京都市中京区二条通り東洞院東入る南側
075-213-1512
18:00~24:00 
月・第一日休

※お昼は「手打ち とおる 蕎麦」が同じ場所で営業しています。土日は開いているようなので、蕎麦で昼酒を楽しみに行く日も近いかと。

スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。