3年間の東京生活を経て、大阪へ戻って参りました。居酒屋等、日本酒を楽しんだ記録です。
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 年末のご挨拶
2011年12月31日 (土) | 編集 |
平成23年、西暦2011年もいよいよ終わりですね。

わたくしはまだまだ東京暮らしが続いておりますが、
来年こそは大阪に戻りまして通常営業を再開したいものです。

ということで本年の総括を、まず東京部門から。

特に、今年は「ななみや」さんとの出会いがうれしかったですね。
2軒目で大塚駅から移動中にふらっと伺わせてもらうことが
多かったですが、とても居心地良く、よくお世話になりました。
その「ななみや」さん、平成24年から「みや穂」と改称いた
しますので皆様方ご注意いただければと思います。

あと印象に残っているところですと、「ふしきの」さん、
「壷中」さんには店の空気には張りがあり、しかしお店の方は
とても温和でいい時間を過ごさせていただいた記憶がございます。

さらには、「鮨なんば」さんにおかれては、日本酒も楽しみつつ
わたしの中に鮨のスタンダードレベルを設けることができたと
いう意味で非常にありがたかったです。


一方、帰省時にしか行けない関西系のお店についてですが、
今年は、なんとか卍固めの3つのお店には顔を出すことができました。
さらには、新たなステージに入った「酒肴屋かわむら」さんにも
訪問することが出来ました。

新規のお店についてはなかなかカバーできませんが、
「燗の美穂」「うつつよ」「パピーズバー」への訪問は叶いました。
今年も「日本酒うさぎ」に顔を出せずに終わってしまうのが残念な
ところではありました。

まあ、ざっと今年を振り返ってみましたが、また来年も健康に
お酒が飲める一年であればよいなと思います。

それではみなさま、来年もよろしくお願いいたします。


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 「燗酒嘉肴 壷中」(湯島)で燗酒を楽しむ
2011年12月07日 (水) | 編集 |
mixiで蔵朱の大西さんがチェックを入れていた「燗酒嘉肴 壷中(こちゅう)」さんに
速攻で訪問することにしたのでした。

最寄駅は湯島ですが、丸の内線の本郷三丁目からでも歩いていける距離
ですのでそちらから。

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こちらです。看板はないですので見落とさないように来てくださいね。
扉は押してください。うっかりわたしのように引きますと、マットを巻き込んで
大変なことになります(汗)

店内に入るとまず和の小上がりがあるのですが、あの空間は使うことが
あるのですかね・・・。と思いながらそこを過ぎてカウンターエリアに行きます。
あのカウンターはいいですね。非常に静謐な、余計なものがない心地よさを感じました。

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お酒のメニューです。なんだ5種類かと思った貴兄貴女、さにあらず。
スペック違いがずらり、なのです。席からの角度だと戸棚からこっそり
見える瓶の頭。奥に3本入る列が見えただけでも15列、すなわちそれ以上は
あるって寸法さあ。さあお燗好きは行きたまえ。わしも行く(笑)

ということなのですが、あえて一杯目は冷たいのでお願いします。
冷たいお酒は、これです。

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三井の寿の「育て酛」でございます。これも熟成感あります。

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おまかせで出てきたひたしトマト、汲み上げ湯葉とともに。

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お燗は、まずは日置桜で。最近強力飲んでないんで・・・と伝えたら純米吟醸と
この鍛造生酛を出してくれました。鍛造生酛の方でいただきます。

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ゴルゴンゾーラ酒粕を頼んで、それと合わせます。やっぱゴルゴンゾーラ系
と熟成なお酒のコンビネーションは大好きですわ。

このあと、辨天娘の玉栄をお燗でもらいました(撮るの忘れました)。ゴルゴンゾーラ
だけで最後までもっちゃいましたよ(悦)

京都の「たかはし」さんチックな空気感ですので、お好きな方は「壷中」も
絶対お気に入りになると思います。

それから・・・、実はどうも、拙ブログにコメント書いてくださってるようなんですよね。
家で、蔵朱蔵見学ツアーの時に買った鷹勇の強力(また強力かよ)飲んだ話の
時なんですけどね。・・・またここ見ていただけるかな。その前に先にまた訪問しちゃうかもな(笑)


 「神保町 傳」(神保町)でもてなされる
2011年12月04日 (日) | 編集 |
和食、食べたかったんですが、東京の某タイヤ屋星付き店で
1人客の予約は受けていないと電話口で断られて以来トラウマだったんです。
カウンター割烹なのに・・・。

しかしがんばっていろいろ調べて、たぶん受け入れてくれるだろうと
神保町の「傳」さんに電話したら、こちらはオッケーなのでございました。
訪問直前で某タイヤ屋の星が★→★★に昇格されて、わたくしとしては
初めての2つ星のお店訪問になったわけでございます。

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神保町交差点の西にあるセブンイレブンの横の道を入ると、間もなく
このようなたたずまいのお店がございます。そこが「傳」でございます。

エントランスには昇格お祝いでしょうか、胡蝶蘭が飾られていたりしましたね。

s002-IMG_6533.jpg
食前酒としては、基本的にスパークリング系で、お客さんによっては普通にシャンパン
とか、お酒苦手な人にはノンアルコールのスパークリングとかいろいろ変えて
おられるみたい。そしてわたしには・・・「すず音」!日本酒好きというのが見抜かれたか?

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そして、食前酒は、もなかと合わせてくださいと。ふむ。おもむろに袋から取り出し、皮の隙間を
覗きみますが、はて?

一口かじって、全てを理解。

あー!!やられた、こいつはやられた!!
キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n'∀')η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

(※これ以上は申しません・・・)

とまあ、わたくしの心を鷲掴みにしたこの一品目だけでも幸福度MAXです。

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かぶら蒸しに栗のソース。ほっこりしていいですね。

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完全に日本酒もおまかせしましたが、これには豊盃の純米吟醸豊杯米を合わせてくださいました。
調べてみたら、JAL国内線ファーストクラスで出していた時があるのですね。
個人的にはちょいとキレに渋みみたいなものを感じましたですね。もう少し置いときたい感じ。
この日は、総じて見るとドライめな感じの日本酒を出していただいたという印象です。
それから、半合でも出してくれるのがグッジョブです。

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お水は、麒麟山の仕込み水です。

食べているお料理を考えつつ出してくださったのですが、あまり明確に書くと
今後行く楽しみもないでしょうから(まあこのような弱小ブログを参考にしている方も
少ないでしょうけれど・・・)、お酒とお料理は分割で、しかもお料理は一部省略で(笑)
いちおう、日本酒のブログなので、ね☆

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陸奥八仙のいさりび火入れです。蔵元さんとの話も聞けたりしましたのです。
お燗しても飲んでみたいな、という感じです。

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上喜元の辛口純米ですが、精米歩合は55%・・・。キレがドライです、かなり。
店主の長谷川さんに「大丈夫ですか?許容範囲ですか?」と気を使っていただきましたが、
何でも飲みます(笑)。秋鹿の変態的に酸っぱいやつだろうが、寛文の雫のような
変態的に甘いやつだろうが、何でも飲みますよん。

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寫楽の純米吟醸火入れ。まだヌーボーではありません。「寫楽はヌーボー」という
マイ格言もございますので、早く寫楽の新酒飲んでみたいです。

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最後は麒麟山超辛口「麟辛」。ラベルには書いていませんが、ネットで見る限り
本醸造スペックですね。これもお燗して飲んでみたい感じです。

ということでお料理からいくつか。

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鰆たたき。大根は鬼おろし?食感がいいですよね。

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鴨と鴨つくねとネギのスープ煮と言えばよいのでござろうか。鴨うまい。

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お食事のいくらご飯のいくらが綺麗ですね。お出汁に漬けていたので
塩辛くはないですよ。

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デザートも美味しかった!干しぶどうのアイスの下にはピスタチオのチョコ。
これに黒蜜をかけていただきます。長谷川さん曰く「信玄餅みたいな味しませんか?」

ということで、ゆったり3時間楽しませていただいたのでしたが、
初めての訪問でしたのに満席状態でしたのに結構お話ししていただいて
ほんともてなしていただきました。

カウンター和食の醍醐味を存分に楽しませていただき感謝することしきりです。









 「まにわ」(阿佐ヶ谷)でカウンター好きを再確認
2011年12月03日 (土) | 編集 |
さあ、もういっちょ阿佐ヶ谷でいってみましょうか。

燗酒王子氏に絶対ここ気に入りますよ、と教えていただきまして
2011年の春から夏にかけて行ってみました「まにわ」さんです。

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阿佐ヶ谷駅から、飲み屋通りを抜けてちょちょっと歩くと落ち着いた感じで
お店がございます。

お店の中はL字というよりはくの字形のカウンターのみで、間庭さんが
1人できりもりしていました。美人ですがどこか中性的な、そういう印象で
ございました。

アラカルトもあるのですが、お決まりのコースがありますので、いつも
それをお願いします。

(※以下は過去訪問分のダイジェストです)

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最初にこのように前菜っぽく出まして、

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お刺身が出まして、後は焼き物揚げ物炊き物みたいな感じで出てきます。
お食事類は入っていないので、酒を楽しむわたしのような者にはありがたい構成です。

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暑いときにはこういう涼やかな感じで出たりもします。

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こんな感じですね。行ったその日のお楽しみ、というところです。

お酒は半合でも出してくれて、例えば
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白岳泉とか、

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三重錦とか、

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寶剱とか、

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喜久酔とか、あとは遊穂とか鶴齢とか神亀、日置桜とかもいただきましたね。

そうそう、そういえば、
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まにわさんとこのぬか漬けが、爽やかな酸味で好きなんです。

まだ予約取りにくいんだろうなあ。阿佐ヶ谷は少々遠いので、ここしばらくは
行けてないんで、またおうかがいしたいところです。



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