3年間の東京生活を経て、大阪へ戻って参りました。居酒屋等、日本酒を楽しんだ記録です。
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 「水鳥」(山形・七日町エリア) で 十四代
2009年06月25日 (木) | 編集 |
イベントの打ち合わせで山形に日帰り出張しました。

打ち合わせも、その後のドリンキングミーティングも終わり、まだあと1時間くらいは飲める時間があります。

幸い、ドリンキングミーティングをした和食屋さんは、山形随一のお店のすぐ横にあったのでした。何という僥倖。

早速、大先輩とともに突入です。

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少し前の「pen」で山形代表の店として載っていたという(わたしゃあ大阪のページしか立ち読みしなかったでござるよ、にんにん)「水鳥(みずとり)」であります。

かつてはまき子さんのブログにも名前を伏せて載ってましたですね。

7時少し前に、2人で飛び込みでしたが、小上がりが空いてましたので運よく入れました。


写真を撮り忘れましたが、いきなりグラスが3つ出てきます。飲み比べしやすいありがたい配慮です。

1時間くらいしか滞在できないと告げ、日本酒もおまかせでお父さんに全てをゆだねます。


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このトマト美味しい!

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貝柱?とミズナもうまひ。

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十四代 中取り純米吟醸 備前雄町と播州愛山(山形・高木酒造)。やはり・・・悔しいけどうまい。

「ミーハーな趣味など持ち合わせておらぬ」と、意識的に十四代は飲まないようにしてますけれども、わかってるんです。好きなんです。ツンデレです。

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キンメ、アジたたき、イカの造り・・・うまし。

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岩ガキ、寄せ豆腐。うま・・・

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十四代 吟撰。久方ぶりにラベルに葉っぱが入ったそうです。米は・・・なんだったっけ?山田?

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蔵王サファイアという茄子のお漬物。ヘタまで食べれます。これもいい味出してます。

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十四代 純米大吟醸 龍の落とし子

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十四代 純米大吟醸 酒未来

龍の落とし子が、父系:山酒4号、母系:美山錦な米であるのに対し、酒未来は父系と母系が逆なだけです。でも、味わいははっきり違う。どう違うのかは・・・それは聞かない(笑)

この後に、くどき上手の酒未来も少しいただきました。


お父さんはにこにこして、楽しそうにお酒の話をしてくれます。それだけでもう、和みの境地です。

加えて、酒も肴も申し分なし。

お勘定は・・・大先輩が立て替えてくださっているので、いくらかかったかまだわかりません(笑)

でも・・・いくらかかろうが、気にしない!


次回は是非、カウンターで和みたい。もっとゆるゆると飲んで、肌全体にこの店を感じたいです。




「全国地酒処 水鳥」
山形市旅篭町2-2-26 庄司ビル2F
023-625-7068
17:30開店
日祝休

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 「穂のか」(東京・武蔵小山) で 鳳凰美田
2009年06月22日 (月) | 編集 |
カウンターメインで夫婦で切り盛りする店・・・

そんなの、池袋とかで期待する方が間違っていた(笑)

ということで、遠征飲みを本格的に始めたわたくしでございます。

居酒屋本をみつつアタリをつけます。

今回のターゲットは、武蔵小山の「穂のか」です。



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武蔵小山駅からすぐです。奥の暖簾がかかっているのは「ちりん」という蕎麦屋さんらしいです。

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日本酒セットも充実しています。っていうか、好きな3種のセットもできるので、バリエーションは限りなし。

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突き出しから凝ってます。いきなりアラで出汁をとった味噌汁を持ってくるあたりが素敵。

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子持ち昆布おいし。

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少し前に鳳凰美田の会をしたそうなので、その残り5種をちょっとずついただきました。

この中では「鳳凰美田 芳(かんばし)」(左から2番目)が一番お気に入りです。

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つくね、うまし。

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牛スジ煮込みも食べました。


米と味噌がウリなのに全然食べてませんでした(汗)。しかし、再訪時に味噌をいただきましたよ。


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こりゃあ、酒すすむわぁ。


ついつい飲み過ぎちゃいますね。



「穂のか」
東京都品川区小山3-5-20
03-3792-3232
18:00~24:30(LO)、日祝18:00~22:30(LO)
月休


 「さかな幸」(東京・代々木上原) で 開運
2009年06月15日 (月) | 編集 |
話はかなりさかのぼります。

ゴールデンウィークの真っ最中に、愛してやまない某寿司屋に行ったんですが、代々木上原の「さかな幸」の店主・理江さんがお客としてこられまして、他にお客さんもいなかったものですからいろいろお話もさせていただいき、じゃあ早速週末に行きます~とその場で予約したのでした。

でも代々木上原、降りたことないんだよね・・・。


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このようなお店入口。魚屋さんです。まだお父さんが注文で魚を捌いていはりました。

中はカウンターだけのわたし好みな構成であります。

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風の森 こぼれ酒(奈良・油長酒造)と突き出しのキムチ豆腐。風の森はいつもジューシーでたまりません。

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開運 無濾過純米生酒(静岡・土井酒造場)。飲み口甘く、切れはきりっと。

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イサキです。イサキといえばきんさんぎんさんを思い出すわたくしです。

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韓国風ネギ入り明太子。これはなかなか面白いですよ。家でも作ってみたい。


このあと、旭若松のぬる燗、諏訪泉の田中農場のぬる燗と飲みましたが、旭若松はものすごくフィットしました。


遠くてなかなかいけないのですが、またまったりしに行きたいです。




「さかな幸」
東京都渋谷区西原3-21-2
03-3469-0359
18:00~24:00
日祝休



 新潟編おまけ
2009年06月09日 (火) | 編集 |
と、いうことで、新潟編は最後になるわけですが、さらっと。


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まずは、郷土料理の店、「秋山郷」です。某広告代理店御用達との噂も・・・。

サイトもありますので、検索してもらうのもよいかもです。

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ということで、お通し。

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新潟のこの時期に必ずでるっぽい「弥彦娘」です。

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竹林爽風 特別純米(新潟・笹祝酒造)。ややドライめで軽くて飲みよい感じでした。

しかし笹祝・・・どこかで聞いた名と思ったら浜松町の名酒センターで飲んでたんですね。


この後はすっかりデータが飛んでしまってます。

あ、そういえばこれは載せれる。

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天神囃子 純米吟醸生原酒しぼりたて(新潟・魚沼酒造)。これなかなかいいっすよって、これも越淡麗やな(笑)

残ったんで持ち帰って、家でちょいと飲んだ時の写真です。


この日は個室での飲みだったので、カウンターの風情などは堪能できませんでしたですが、なにより、



女将がすごい。


こんな不思議ちゃん系女将みたことない。面白すぎ・・・。



と、いうことで次の店の話に移りましょう(笑)



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ここは店構えしか写真が残ってなくて非常に残念です。「吟」です。北京の店とはちゃいますよ。

〆にそばが食べれるそばきり酒房です。

宿のすぐ横にあるので毎日通ってると看板が気になるわけですよ。

ほら、酒の品ぞろえ。而今、竹鶴、睡龍ってあんた、日本酒卍固めの世界?って期待に胸が膨らみます。


で、最終日の2軒目でようやく訪問したんですが、いきなり而今をオーダーするも品切れ。

うーん、どうしようかと思っているところに「貴」の文字が目に入りました。はい、オーダー決定です。


而今→貴というまあなじみ深いオーダーで行ったつもりなのですが、マスターに

「いきなりそこからくるとは・・・、どなたかのご紹介ですか?」

と聞かれてしまいました。いやまあ、普通やねんけどなあ。


話のきっかけが出来ましたので、いろいろ聞いてみます。東京で一番衝撃的だったと

名をあげてくださったのが、わたしも今一番行きたい某居酒屋だったりとかで、・・・早くわたしも行きたいです。


店内もモダンな感じなので、お客さんも若い人が多いです。新潟でも若い世代から日本酒の良さを

広めていってほしいですね。






「郷土料理 秋山郷」
新潟市中央区東堀通8番町1505-2 本間ビル1F
025-229-0298
17:00~22:30(LO22:00)
日祝休



「吟」
新潟市中央区東堀通8番町1429-2
025-224-7181
17:00~24:00(LO23:00、日曜は17:00~23:00)
日祝休



 「酒肴屋いっこう」(新潟・古町エリア) で 鶴齢
2009年06月03日 (水) | 編集 |
新潟3日目。バタバタで事前調査もままらなかったので、現地雑誌からあたりをつけます。

『新潟うまい店』なる本を書店で購入しますが、どうにも掲載店が多すぎて明らかに玉石混交。

こんなときは、今までの経験を総動員した直感に頼りましょう。

写真の料理や酒から伝わるオーラ、そして店名から感じるものを大事に選択します。

そうしたところピンときた一軒のお店。

それが「酒肴屋いっこう」です。

宿から4分程度というロケーションもありがたいです。


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おおっ。これはいい感じです。外からは数人程度の宴会ができる空間が見えます。

店内に入り、靴を脱いであがるカウンターは、意外にも外から見えた宴会空間と完全に隔絶されていました。

カウンターのみの店と勘違いしそうなしっとり飲める空間。

この和の空間を、若いご夫婦らしき2人できりもりしています。



・・・ってことは、俺っちの好きなパターンktkr!



奥にはちょっと元気の過ぎるおじさま2人がおりますが、まあそろそろお帰りのご様子。しっとり飲めそうです。


落ち着いたところでメニュー(黒板メニューもあります)をみます。


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む、お酒仲間がmixiに書いてた「祐村」がっ!そしてこの県外酒のラインナップ!

はやる心を抑えながら、まずは生ビールを頼みます。


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この泡で生ビールを出す店はほぼ間違いなくいい店。ますます期待が高まります。

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突き出しにも妥協なし。コシアブラの油炒め・サケ団子クリーム煮です。

生ビールも飲んだところで早速「祐村」を頼みます。

…が、無念にも品切れとなってしまっていたのでした(泣)

しかし、東中野の「しもみや」、京都の「あさくら」でしかまだ飲んだことのない小布施ワイナリーものがあったので、まずはそれから。

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ソガ・ペール・エ・フィス J ミヤマニシキ(長野・小布施酒造)。少々ドライめなところにほのかなブドウ的酸がきてましたが飲みよいです。

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ほたるいか昆布締め。ねっとりとしておいしい。


県内酒も飲まなくちゃ、と思ったところに鶴齢(新潟・青木酒造)の特別純米無濾過生原酒越淡麗(注:「越淡麗」とは、新潟県が開発した、山田錦を母・五百万石を父とする新酒造好適米であります)。これは頼むの一手です。


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赤いのきたよ、赤いの!


赤いもの好きなわたしにはそれだけでポイント3倍増です。しかもあまうま系ときた日にゃあ、もううっとりです。


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そらまめと鶴の友 純米(新潟・樋木酒造)のぬる燗。米米してます。

このあと、塩角煮・〆の親子丼をいただき、すっかり堪能した次第です。


例に漏れず、2度目の訪問の写真データがふっとびましたので、村祐の亀口どり(また飲んだのかよ)とかカワハギ肝あえとか〆のカレーの模様がお伝えできず残念であります。


始めて1年半というこのお店、いろいろな面で若さあふれています。ここから円熟味が出てきた日にゃあ、とんでもなくすごい店になりそうな。今後も応援していきたいお店です。



「酒肴屋いっこう」
新潟市中央区西堀通6-889
025-367-7154
17:00~24:00(LO23:00、日曜は17:00~23:00)
水休


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