3年間の東京生活を経て、大阪へ戻って参りました。居酒屋等、日本酒を楽しんだ記録です。
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 「旬魚旬菜 浜膳」(天満橋) で 池月
2009年03月24日 (火) | 編集 |
今の仕事をし始めてから、毎日のように通勤時にその横を通るにもかかわらず、行ってない店がありましてね。

先日の「猩猩」メンバー来阪時に、池月が飲める店ってあんまりないです、って話をしたら、実はその店に置いてあるという話を聞きまして、で、ようやく行く決心がついたのでございます。

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「旬魚旬菜 浜膳」でございます。

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ということで早速、池月 純米(石川・鳥屋酒造)を。ここはグラスでも1合を少し超えるそうで、一人酒には大変かもしれませんが、そもそも日本酒のラインナップが「綾菊」「池月」「満寿一」「東長」くらいなので、その中で自分にヒットする酒があればそれをじっくり楽しむスタンスでいけばいいのではないかなと。

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突き出しと、あれ、いかなご・・・ですよね。

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生からすみとカニみそです。生からすみは「善知鳥」以来。でもわたしはねっとりした普通のからすみのほうが好みなんですね。。。

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綾菊 吟醸生「国重」(香川・綾菊酒造)を。

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筍の天ぷらがあったので、それを。春ですねえ。


かなりいい店だなあと思いながら飲んでました。他の店ではあまりしていないあることもしていて、結構感服しているんです。10年以上続けていられるのは、そういうところの地力があると思うのですね。



でまあ、そのあと歩いて「よしむら」さんに行きまして飲んでましたら、隣の女性2人組と意気投合。いやあでも、みんなすごいところ沢山行ってて顔が広いなあとしみじみ思った次第です。




「旬魚旬菜 浜膳」 
大阪市北区天満1-6-26 ライフ天満1F
06-6882-0017
17:30~24:00
日・月曜の祝日休

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 或る京都での一日
2009年03月22日 (日) | 編集 |
思いがけずピンチヒッターとしての御誘いを受け、「京 上賀茂 御料理 秋山」のランチに行ける機会が巡ってまいりました。

しかも、「蔵朱」の大西さんペアとご一緒できるとあって、心躍るわたくしでございました。

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閑静な住宅街?の中に「御料理 秋山」さんはございます。

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待合室で徐々に非日常への世界へと溶け込んでまいります。

しばらくして通された席は、奥の部屋を通じてお庭が見えるベストポジション。ここに座れるのはさすが常連ならではだと感服しておりました。

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初手からぶれてるし・・・

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しんじょのお吸い物は心がほっこりしますね。

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お造り、2人分です。

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奥播磨 山廃純米19BY(兵庫・下村酒造場)を燗で。

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今度は奥播磨 純米吟醸芳醇超辛を燗で。

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小鍋にはちゃんと炭が使われています。

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こういうのを見てると、土鍋でご飯炊きたくなります・・・



とても贅沢な時間を過ごしましてランチ終了、そして解散。



・・・っとと、せっかく京都にきたんだから、夜も飲まなきゃね。


と、ネットカフェで時間をつぶしまして、向かった先は、高倉二条の「魚とお酒 ごとし」。

開店直後に入りました。一見いかついけどよく見るとおぼこい感じの大将と、渡辺真里奈似の可愛い奥さんが切り盛りしています。

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突き出しはぬた。

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北島があったので、まずはそれで。北島 純米吟醸無濾過生原酒(滋賀・北島酒造)。きりっとして、ひきしまりますね。

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アナゴの焼き霜。焼き霜マニアにはたまりません。。。

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萩乃露 厳寒手造り純米 あらばしり生(滋賀・福井弥平商店)。酸がしっかりとして、いい感じです。

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宮の井 山廃純米(兵庫・下村酒造場)を燗で。濃厚な飲み口に、びしっと切れる酸が素晴らしいですね。お燗最高!

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珍味を三種類頼みました。塩ウニがすごいっす。お酒止まりません(笑)


でまあゆるゆると飲んでいたわけですが、お客さんが来られたのでふと入口の方に視線をやりましたら、大西ペアじゃないですか。双方ともにびっくりした次第でございます。


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ばばあ(お魚ね)の小鍋があったので、それを。久々に食べましたばばあ。

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雑炊にしてくれました。


こうして京都の夜は更け・・・ていったのですが、木屋町へ戻って「インデアン」でカレー食べてしまったのはご愛敬・・・でもないか。メタボなのに。。。



「京 上賀茂 御料理 秋山」 
京都市北区上賀茂岡本町58
075-711-5136(要予約)
12:00~14:30(入店13:00までに)
18:00~22:00(入店19:30までに)
水・月末の木休

「魚とお酒 ごとし」 
京都市中京区高倉通二条下ル瓦町543-1
075-255-4541
18:00~02:00
月休(月が祝日の場合は火休)


 「赤垣屋」(京都・川端二条) で 名誉冠
2009年03月20日 (金) | 編集 |
ということで、「よらむ」に寄る前に行った一軒目は、京都の名酒場、「赤垣屋」です。実はわたくし初訪問。

5時開店とのことでしたので、4時20分くらいにつきましたら一番乗り。しかし、その後続々と開店待ちのお客さんがやってきました。

定刻の概ね10分前に開店、店内が見渡せる場所に腰を落ち着けます。

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とてもいい風情です。お手洗いに行くと、さらにいいものが見れます。

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ここのお酒は名誉冠(京都・名誉冠酒造)。樽酒を燗してくれるのですが、工程が多いので見てて面白いです。

肝心のお酒ですが、主張をしない、だからこそゆるゆる飲める、この店にぴったりの燗酒だなと思いました。

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後ろを見れば、縄のれんがシルエットで揺れています。

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おでんです。

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しめさば。

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ねぎま、ずり、皮。皮もかりかりでよろしおすね。


この後、くもこ、うなぎ白焼き、むつ照り焼きもいただきゆるゆると飲んでいました。


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帰るときにはすっかり日は暮れて、また違った雰囲気を醸し出しています。


店員さんの接客も「老舗」のイメージとは違ってとても丁寧だし、非常に好感が持てました。こういうお店はいつまでも続いてほしいですよね。



「赤垣屋」 
京都市左京区孫橋町9 (川端二条下ル)
075-751-1416
17:00~23:00
日・日曜に続く祝日休

 「酒BAR よらむ」(京都・二条東洞院) で 酒有喜
2009年03月15日 (日) | 編集 |
本日は予定を変更しまして、昨日行ってまいりました京都の日本酒バー「酒BAR よらむ」の模様をお送りしたいと思います。

実は一軒目で別の店に行っているのですが、そちらのほうはまた後日ということで・・・。

さてさて、鴨川から延々と二条通を西へ行くこと幾数分、間之町通と東洞院通の間に「よらむ」はございました。

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エントランスが面白いです。

先客は、異国のかた3名グループ。これからオーダーするところでしたので、ほぼ同じタイミングで入ったようです。

伊戸川さんの名前を告げましたら、休みが「かむなび」と全く同じなので、まだ訪問できていないんですと非常に残念がっておられたヨラムさんです。

好み・苦手だけ告げてヨラムさんにチョイスしてもらいます。

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・特別純米酒 大山恵みの里 生酒(鳥取・大谷酒造)。鷹勇の蔵ですね。
・無手無冠(むてむか)純米酒生酒(高知・無手無冠)。栗焼酎「ダバダ火振」の蔵とはしらなんだ・・・。勉強不足ですわ~
・白玉香(はくぎょくこう)山廃純米無濾過生原酒(千葉・木戸泉酒造)。バランスよろし。

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・鷹勇 純米吟醸強力の郷(鳥取・大谷酒造)。13BYです。燗したいっすね・・・
・神代からの酒 にごり(福島・家満寿美)。ドライめでくいっといけるにごりですね。
・鍋島 純米吟醸 あらばしり生酒・限定品(佐賀・富久千代酒造)。これは華やかでしかもバランスよいです。純米大吟醸と名乗ってもいいんじゃないかとも思うわけですが・・・

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利き酒セットについてくる金山寺味噌と、突き出しの温豆腐の蕗味噌乗せ。大豆は偉大だ!

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キプロスのチーズ、ハルーミ。焼き目を付けて食べるとキュムキュムと楽しい食感です。

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・金寶(きんぽう)優撰自然酒 純米原酒(福島・仁井田本家)。甘い古酒系な味わいが強いです。ひねてるわけじゃないですよ。
・開春 亀五郎 純米無濾過生原酒(島根・若林酒造)。金寶の後に味見させてもらったので感想は怪しいですが、ややドライな印象を受けました(あってる?)

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富久錦 多加野(兵庫・富久錦)

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茄子もおいしいです。

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秋鹿飲み比べ。純米吟醸の1998と、山廃純米吟醸無濾過原酒2004。共通してるのは、あま→すい→かるい、と印象が移行していく感じ。2004の方がおだやか、かな。

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チーズ盛り合わせ。お花っぽいチーズ久しぶりです。

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最後は酒有喜(さけありき)特別純米こいおまち(広島・有木酒造場)を燗で。最後にやってくる穀物的香りが面白いです。

ヨラムさんはエルサレム出身です。穏やかな口調でささやくように語るところがセクシーです。

ああ、エルサレムか・・・。十年前に行きましたが、迷路のような旧市街はすごく楽しかったです。路地好きに拍車がかかっている今なら旧市街だけで一週間過ごせるかもしれません(笑)

政治的な問題は少しおいておきまして、純粋にイスラエルの地が好きです。



さてさて、よく「なんで『きゅー』なんですか?」との質問を受けることがあります。

実は、高橋尚子のQでもクイズのQでもないのでございます。

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このQなのでございます。

そう、実は『きゅー』の由来はイスラエルに深く関係しているのでございます。

2002年の春。ロンドンマラソンでラドクリフの驚愕の初マラソンを見たことでマラソン関係のホームページへの熱意が冷めていくわけですが、代わりにはまったのが、オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXI」でございました。

で、キャラクターの種族と名前を決める際に、イスラエルの地名を付けていろいろ試したんですね。Eilat, Haifa, Yafo, Akko...

そんな中、一番しっくりきたのが、死海文書発見の地でもしられる"Qumran(クムラン)"でございました。

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この子がQumranです(プライバシーに配慮し、一部モザイクを入れております)。

この子(まあ俺なんだけど)は仲間からはその頭文字から「きゅー」と呼ばれるようになりました。

毎日のように「きゅー」と呼ばれれば、もう自分とは切っても切り離せない名前になるものです。

「きゅー」以外のあだ名は違和感があるくらいになっているわけでございますね。




「酒BAR よらむ」 
京都市中京区二条通り東洞院東入る南側
075-213-1512
18:00~24:00 
月・第一日休

※お昼は「手打ち とおる 蕎麦」が同じ場所で営業しています。土日は開いているようなので、蕎麦で昼酒を楽しみに行く日も近いかと。



 「車屋」(東京・八王子) で 昼酒
2009年03月12日 (木) | 編集 |
東京蕎麦紀行の続きでございます。

旅行二日目(土曜日)の昼には、八王子市にある「車屋」に行きました。

ここは、以前触れました「善知鳥の女性(ひと)」が薦めていたところ。
実は店名は忘れていたのですが、「八王子 蕎麦」で検索していて思い出しました。

宿からは片道1時間半くらいかかります・・・。開店間もない時間帯は待たなくてもいけるとお店の方から聞いていたので、開店時間の11時に到着。

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この店構えを見ると、期待に胸がふくらみます。

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光差し込む店内は、和みの空間です。奥の座敷には先客のグループがいたようですが自分の席からは見えないし、事実上この空間を独り占めです。

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若竹 おんな泣かせ純米大吟醸(静岡・大村屋酒造場)。4合瓶はこのように角瓶です。きれい系な甘さで切れも少々ございます。飲みよいですね。

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突き出しと、とろろ豆腐。豆腐の形にしてるけど、とろろです。ふわとろです。

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そばがき。湯気もご馳走(by直太朗)ですね。もちふわです。

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本日の前菜は、角煮でした。ほろほろして美味しいです。実は、メニューを見て前菜珍味盛りをイメージしていました(笑)

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雪洞貯蔵酒 緑(新潟・緑川酒造)を燗で。蕎麦屋では燗も飲まなきゃね。スペックは純米吟醸ですので、フルーティさと酸のバランスがよかったですが、燗冷ましは酸がきつめになっちゃいました。角煮にはぴったりだけどね。

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出し巻きもうまいっす。

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そして、おせいろ。底がへっこんでるので意外にボリュームあります。

お値段的にはそこそこいたしますが、この日はお客さんもあまりこなかったので、落ち着いて昼酒ができました。

時間に余裕があったときにはまた和みに行きたいです。



さてさて、三日目(日曜日)に「案山子」でお蕎麦をいただいた後、もう一軒だけよろうと思ったのが、ここ。

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JR日暮里駅西口から近くにある老舗「川むら」です。

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ここでしか飲めないという、喜楽長(滋賀・喜多酒造)の純米大吟醸生原酒を飲みに。

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アートな感じでパチリ。とろりともするりともいえない微妙な飲み口に旨みと切れる酸。飲みよいです。

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名物のカツ煮もお目当て。なるほど、お酒に合うわこりゃ。

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もりもいただきます。蕎麦の味は相変わらずよくわかりませんが・・・。

よく見ると、日本酒も二十数種類おいてる感じで、隣のテーブルに来た1人飲みのお姉さんは、「五人娘」にアテ2品食べて、蕎麦は食べずに綺麗に帰りました。・・・これだな。



おまけですが、初日(金曜日)での、浅草「尾張屋」。

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カレー南蛮そばです。この日は東京でこの冬初めて雪が降り非常に寒かったので、あったまりました。玉ねぎが半煮え気味だったのがちょっと微妙でもありましたが。



「車屋」 
東京都八王子市越野3-10
0426-76-9505
11:00~15:00 17:00~20:00 
水・第三木休

「川むら」 
東京都荒川区西日暮里3-2-1
03-3821-0737
11:30~20:30(L.O) 
木休



(以下はほんとにおまけ)

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地下鉄千駄木駅から「川むら」に向かう途中、谷中メンチの「肉のサトー」の向かい側に。
リアルでもヴァナディールは過疎化が進んでいるようです(このネタがわかるやつ、後でちょっときなさい)

*しかし、これが近い将来の日記の伏線となるとは誰も知る由もなかった・・・(笑)

 「案山子」(東京・芝) で 素晴らしき出会い
2009年03月09日 (月) | 編集 |
次は何を書こうかと思ったのですが、先日行った東京シリーズにしようと思います。

そして、最終日から遡っていこうかと。

単に一番書きたいことを先に書くってだけなんですけど・・・

さてさて、日曜日の昼酒をどこにしようかと思ったわけですが、『東京人』という雑誌の蕎麦特集号に載っていた芝公園の「案山子」に行くことにしました。

事前の電話で確認したところ、日曜昼は平日の夜と同じメニューとのことなので安心です。

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週末はあまり人がいなさそうな、落ち着いた場所にあります。


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テーブルもありますが、5席だけあるカウンターに座ってゆるゆるやりたかったので当然カウンターです。

まずは梅錦 純米吟醸酒「湧水の酒」(愛媛・梅錦山川)を。飲み口よく、後半に香ばしい感じ。


ほどなく、明るいおじさまと素敵なお姉さんの2人組がやってきてカウンターに座られました。

どういうご関係かわからないので、最初は絡まないようにしておりましたが、

おじさまから蕎麦味噌を少しわけていただきました。

お姉さんから、「何飲んでるんですか?」と聞かれて答えましたら、同じお酒を頼みはりました。

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香味やっこ豆腐

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カブの茎味噌チーズ。これ食べたかったんですよ。日本酒に合わないはずがないです。

これを見たお姉さんが、同じものを頼みはりました。


おじさまとお姉さんは、テニスを通じた旧知の仲のようで、掛け合い漫才みたいな会話が面白くて仕方ありません。

わたしにもいろいろ話しかけてくださり、蕎麦屋の話などを教えてくださりました。

とても感じのいいお二人なので、「ブログをやっているのでよかったら見てください」と名刺をお渡しました。

店主の山田さんもカウンター前に顔を出されて、みんなで日本酒の話などいろいろ楽しく話しました。

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鶏だんご

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石鎚 燗酒純米17BY(愛媛・石鎚酒造)を燗で。アタックから来る酸の強さがまたいい感じ。


お二人は先に帰られるとのことで、帰り際にお姉さんから握手を求められて握手しました。

そして爽やかにお二人は去っていきました。

素敵な出会いでした。

残されたわたくし。握手した手の感覚が残っています。



・・・これは、やばい。



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最後は辛味大根のおろし蕎麦で。蕎麦の味はまだまだわかりませぬが、好きだと直感。

とても素敵な時間でした。これから東京旅行の〆はここで過ごすことになりそうな予感です。


そして帰り道、手の感覚を反芻して思います。



やばいな。

この感覚は。



「案山子(かかし)」 
東京都港区芝2-12-9
03-6272-4416
11:15~14:00 18:15~21:00
日曜12:00~15:00
土・祝休 


 「酒房 猩猩」(金沢・香林坊) の 常連さんたちと飲む。
2009年03月04日 (水) | 編集 |
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みんなー? 日本酒春の陣「春盃」には行ったかなー?

(耳を澄ますきゅー)

だよねー! もちろん俺も行ったよー!

1人でだけどな。

ということで、冷やかし、もとい、雨が降っていたので応援しに「よしむら」さんへ顔出し。

「本日女の子は無料でもらえるセット(命名・俺)」を。

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川亀の純米吟醸辛口にごり酒。結構クリアです。

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そらまめです。

ひとみさんに言われて初めて知ったのですが、三重の蔵見学の宴会時にひとみさんをばしばし叩いて結構やばいことも言っていたそうで・・・。でも本人は全く覚えてないってのが恐くてたまりません。。。

いじょ。



さてさて、ハードディスクが死んだと思って放置してたんですがまだ頑張れそうだったので、更新もできますありがたや。

思い返せばあの三重での「日曜日の惨劇」から遡ること1日、明日よろしくと伊戸川さんや大西さんからメッセージをもらっていたわたくしはにんまり顔。

なぜならば、


明日どころか、今日も飲みに行くのだから。


実は、金沢の「酒房 猩猩(しょうじょう。オランウータンですな。マレー語で「森の人」というのは基本)」という名居酒屋の常連や元店員さんが滋賀の浪乃音酒造を見学した後、夜は「かむなび」「蔵朱」を来訪予定であると学生時代の友人から連絡があったので、これは面白いと同行することにしたわけです。

言ってみれば、金沢のエース級の呑み助連中と酒を交わせるまたとない好機。

そして当日。

「かむなび」にご一行はぞろぞろと入店。その中になぜかいる俺。それを見つけて驚く伊戸川さん。よっしゃ、とガッツポーズする俺。

いやあ、サプライズなこと大好きなんですよ。

ということで、少々遅れて「猩猩」の店主・川原さんと、現在大阪在住でものすごく日本酒にお詳しいTさんがやってこられて、総勢10人での酒宴です。

どんどん飲んだので、メモはしていますがここに感想書くのめんどいからほとんど省略(笑)

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浪乃音 特別純米で乾杯の音頭をとる川原さん。

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としえさんが持っているのは館の井 大吟醸16BY。

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寶劔(ほうけん)純米湧き水仕込み

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天遊琳 特別純米瓶囲い

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萩の露 手造り純米無濾過生。さわやかうま系微炭酸ってのは好きですなあ。

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十旭日 純米生原酒を燗で。

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風の森 純米しずく酒 笊籬採り(いかきどり)

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三重錦 超辛純米

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不老泉 山廃純米参年熟成原酒を燗で。

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貴 特別純米60を燗で。

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秋鹿の「朴」。燗だったっけ?

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王禄 純米生原酒を燗で。

料理もいろいろいただきましたが、抜粋で。

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白ウニ、ひっさげ鮪、あぶらめ、鰆(だったかな)

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ほっこりします。

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キンキもタコも絶品。

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花わさびといくらの醤油漬けは病み付きになります。

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ということで最後に集合写真。


で、二次会は別行動なので二手に分かれます。


わたしはもちろん友人も引き連れて5人で「蔵朱」へ。

ぞろぞろと入店する中に、なぜかわたしがいるので驚く大西さん。してやったりです。

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川原さんはもうお休みモード。

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温野菜でなごみましょう。

お酒は当然燗で。

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飲み比べその1・辨天娘(べんてんむすめ)。純米大吟醸は切れ味の酸が刺激的。18BY純米は飲み口の香りがいい感じ。

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飲み比べその2・日置桜の純米「強力」。16BYと19BY。アタックの酸が鮮烈ですが、やはり16BYの方がやわらかい感じがしました。

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飲み比べその3・竹鶴。雄町純米にごりはまさに「酸味一体」。純米秘傳はこれぞ蔵朱、という一品。

わたしの友人が「かむなび」に忘れ物をしたのですが、伊戸川さんが届けに来てくれてそのまま合流。

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綺麗にポーズを決めたところで、楽しい酒宴もお開きとあいなりました。


「猩猩」関係者のみなさん、ありがとうございました!


帰り道で「よしむら」さんに電話するも23:30ではさすがに閉店でございましたので、明日よろしくお願いしますと電話でご挨拶。


そして「日曜の惨劇」に続くのであった・・・。




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