3年間の東京生活を経て、大阪へ戻って参りました。居酒屋等、日本酒を楽しんだ記録です。
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 日本酒卍固め第五ラウンド「三重県酒蔵見学バスツアー」
2009年02月24日 (火) | 編集 |
この前の日曜日は「日本酒卍固め」の第5ラウンド、三重への蔵見学ツアーでした。

前日にしこたま飲んだ(この模様は次回掲載予定)にもかかわらず、朝7時40分の集合時間にもめげずがんばって起きました。

バスの隣に偶然座ったのが、先日お世話になったやまなか酒の店系列のお店のかた。出発まではいろいろお話しました。その後はわたくし爆睡。

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気がつけば、ひとつめの訪問先、「酒屋八兵衛」の元坂酒造さんです。

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元坂さんの案内で見学です。

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ああ、神々しい・・・。

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タンクに直に書いているのに気づいてパチリ。

ということで、もろみを味見させていただいたりしたのですが、その後の試飲が・・・。

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わお!

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もうこれは宴会じゃないですか(笑)

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元坂さんの奥さんによるお話。美人ですね(ピント合いませんでした・・・)。

1時間半ほど飲んだでしょうか。すでにかなりまわってます。通常ならもう帰ってもいいくらいです(笑)。それでもみんなバスに戻ってから弁当はしっかり食べてました。


そしてまたバスに揺られて(当然爆睡)ふたつめの蔵へ。「三重錦」の中井酒造さんと「るみ子の酒」の森喜酒造さんのチームに分かれます。わたしは森喜さんチームへ。

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森喜酒造さんです。

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森喜さんによる案内です。

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あぁ、麹ステキ・・・。

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るみ子さんによるお燗で試飲です。ここでもかなり飲みました・・・。


蔵見学も終わり、近くのお店で50人規模の大宴会です。

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酒屋八兵衛 特別純米無濾過生(うぶな酒)で乾杯。

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伊賀名物、豆腐田楽です。


ものの15分で記憶に障害が発生しております。ガガー、ピー。

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三重錦の山廃を撮ったところで完全に記憶を失っております。時間は午後5時を少しまわったところです。おいおい。


(かすかに残ってる記憶)
・クイズの採点につき、「限定が甘いのでは」と伊戸川さんに執拗にクレーム
・東京のお酒飲みのかたにむりやり今週末に某店にいきましょうという話をする
・バスに戻る途中で転んで右手が血だらけ

以上。

ひどい、あまりにもひどい・・・。

覚えてない部分でどこまで無礼を働いたかわかったもんじゃない・・・。

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中井さん登場時には反応したようで写真だけ残っていますが、全然覚えていません。

ここまで記憶が飛んだのは、あれだ、学生の頃東京でやっちまって以来だわ。

バスの中でも意識不明。

気がつきゃ大阪に帰ってきています。

ほん少しだけ意識が戻りました。小腹がすいています。時間にして夜9時過ぎ。

ほとんど覚えていませんが、この後、都島の「寺田屋」に行きました。が、そこで眼鏡をカウンターに置いたまま眼鏡をさがそうとするという酔っ払いぶりも発揮しておりました。

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おでん(だしが美味しい)と

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パスタ(これは半分でギブアップ)

を食べました。飲み物はもう水しか飲めません・・・。食べてるうちにまたどんどん酔いがまわってくるのがわかります。

隣の方がさわやかなお兄さんで、地元の酒の話とかしてくださいました。それはなぜかちゃんとメモしている(笑) 女子3人組が来てたのに話に混ざることもできず不本意至極。


お酒の会は飲みすぎがこわいといつもながらに思った今日この頃です。


みなさんありがとうございました。ご迷惑おかけしてたらすいません。おぼえちゃいません。悪気もありません。本当にすいません。


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 「日本酒うさぎ」(心斎橋) の イベント。
2009年02月19日 (木) | 編集 |
<前回のあらすじ>

灘の蔵見学に行った先で、やたらと酒のアテを買い込むきゅー。そのこころは?


・・・と、いうわけで、阪神電車に乗って梅田へ、そして地下鉄御堂筋線に乗って一路心斎橋へ。

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そう、「日本酒うさぎ」さんです。

この日は、2000円で日本酒飲み放題(アテは持ってきてね)、なイベントがあったのです。

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ということで、他のかたが持ってこられたアテをいただきーの、自分の買ってきたのを食べーの、酒を飲みーのです。

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わたしが着いた時にはもうイベント開始から1時間余過ぎておりましたので、かなりご機嫌なみなさんです。

飲んだ酒を頑張ってメモしました。


一博 うすにごり
酒屋八兵衛 山廃純米
天遊琳 純米吟醸50
天の戸 美稲 無濾過純米80
隆 純米吟醸 若水
奥能登の白菊 八反錦 (燗で)
常きげん 山廃純米 無濾過生
醇辛 天の戸
百楽門 純米大古酒
栄田
陸奥八仙
炭屋彌兵衛 ひやおろし純米原酒


少しずつ飲んだつもりですが、どうしてどうして、かなりお酒がまわります。各々の感想など消し飛びますわね・・・。

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醇辛 天の戸とか、あまり見ないのでパチリと。

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今宵キクちゃんが唯一作った、天青さんの酒粕をつかったチーズケーキ(だったかな)。

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これはやっぱり古酒と合わせたいよね、と。

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キクちゃんショットその1

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その2

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本日のお燗番のお兄さんです

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飲んでたらT嬢もお連れさんをつれてご来店。

そんなこんなで、イベント終了時間がやってまいりました。楽しい時間をありがとう!


心斎橋を後にします。



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気がつくと、香里園にきておりました(笑)「たったまんま」です。

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信濃錦 燗熟純米(長野・宮島酒店)を飲んでます。

おでん、串揚げ、そして、

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ネギ入り玉子焼きを食べまして。



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さらに「大安寿司」とお約束のコース。

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宗玄 純米吟醸無濾過生(石川・宗玄酒造)。ここで華鳩以外の日本酒を初めてみたなぁ。

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アテを適当に出してもらって、

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〆は握りをちょいと。



飲んでいる間だけは幸せだぁ、と思うようになったらそろそろダメ人間ですかね?(笑)



 灘の蔵見学(「大黒正宗」安福又四郎商店)
2009年02月15日 (日) | 編集 |
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「日本酒ゴーアラウンド」で偶然知り合ったお酒仲間のH嬢から、急遽「大黒正宗」の安福又四郎商店さんに蔵見学に行きませんかとのお誘いを受け、行ってまいりました。今年度初めての蔵見学です。

メンバーは、H嬢のお知り合いのかたがた4人。私以外は女性。H嬢以外の3人はそれぞれが初対面です。

取締役の安福晴久さんが、車でお迎えにきてくださったのでびっくり。

まず、近場で人気のランチスポットに案内していただきました。

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阪神新在家/JR六甲道 のCivetta(チベッタ)です。店員はイケメン揃いで、週末とあってランチ営業中は常にフル回転っぽい感じです。外のテラス席ならすぐいけますとのことで、2月とはいえ暑いくらいだったので問題なく外で食べることにしました。

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ピッツアが美味しいとのことで、ピッツアのランチを頼みました(3種類のピッツアがあります、ハーフ&ハーフにもできます)。生地はもちもち系。美味しくいただきました。初対面とは思えないほど話がはずみました。


ランチ終了後、再び安福さんが迎えにきてくれて、蔵へ。

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隣にはコンビニ。灘の酒蔵は街中にあるので面白いです。

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右が事務所、左が醸造蔵です。

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斗瓶取りの準備中だそうです。

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この日は甑倒し(こしきだおし:米の蒸し作業=仕込みの作業が終わること)の日で、前日まで作業をしていた麹室もがらんとしています。写っているのが安福さんです。

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酒母を育てる部屋です。ピアノ系の音楽を聞かせているそうです。「○○を聞かせて育てました」とラベルに書けば面白いのに。

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大吟醸はブルーシートに囲われ、特別扱いです。芳しい吟香に一同ため息が漏れます。酵母は9号系とのこと。見学後に少し大吟醸を利かせていただきましたが、飲み口のきれいさと最後にやってくるドライな感覚がいいですね。

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途中で撮った一枚。こういう光と影のコントラストのある写真を撮るのが好きなもので・・・。

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1日目のもろみ。まだ米って感じです。

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8日目のもろみ。すでに泡は収まりつつあります。5日目ぐらいが一番活発で泡ももっと高くなってるとのことです。

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15日目のもろみ。近づいて鼻から息を吸うと、炭酸の刺激がすごいです。

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いたるところに書いてあるこのキャラが好きです。ぜひラベルに書いてほしい!「かもすぞ」みたいな感じで人気でるかもですよ?

残念ながら直販や蔵見学ができる人員態勢にはなっていないので、通常は直販も蔵見学もできないそうです。貴重な経験をさせていただきました。

神戸・阪神間では「大黒正宗」を買えたり飲めたりする店はそこそこあるようですが、大阪ではまだまだだとか。いい酒屋さんないですかね、とのことなんですが、これをご覧の酒屋さん、ぜひぜひご検討のほどを。


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近くには、「福寿」の神戸酒心館さんがあるのですが、ご親戚とのことで、ついでに案内していただきました。観光スポットになっているようで、団体さんもこられてました。全国の酒のあても買えます。豆腐の味噌漬け、いぶりがっこ、カツオの白子を買い込みました。

なぜアテなんか買うのかって?それは、次回の日記で明らかになることでしょう・・・。


安福さん、本当にいたれりつくせり、ありがとうございました!


「大黒正宗」安福又四郎商店さんのウェブサイト
http://daikoku-m.com/

 「神戸串乃家 ベルリン店」(Berlin・Bleibtreustrasse) で 千年寿
2009年02月10日 (火) | 編集 |
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日本酒事情、今度はベルリンへ!

いやあでも、今回の出張はしんどかったです・・・。

出発前日に作業してましたら風邪がぶり返してるのが明らかにわかって、3時くらいでもう限界が来たので早退し、医者の午後診療が開くまで寝てましたら熱が38.9度出てまして。いやもう、なにもできません。直前にならないと出発準備をしない性質なので、ほんと致命的でした。

医者からは「行ってほしくはないけど、絶対に行かなあかんねやろ?」とかろうじて出発OKサイン。

抗生物質、解熱剤、咳止めをもらうも満足に眠れない有様。

なんとか解熱剤は効いて熱は微熱程度に下がったものの、何しろまともに寝てませんから翌朝ふらふらになりながら電車→リムジンバスで関空まで行って、なんとか飛行機乗り込んで、眠剤飲んで爆睡。やっとのことでベルリンまでたどりついた次第でございます。

ベルリン着後2、3日はバナナとりんごくらいしか食べる気力もなかったのですが、そこからは劇的に回復、ラス前の夜に何とか裏テーマである日本酒事情探索にでかけることができました。

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串揚げのお店、「神戸串乃家」さんのベルリン店です。

実は「神戸串乃家」、行ったことありません(笑)

テイクアウトを除けば、神戸本店と銀座店と、このベルリン店の3店舗がありますが、あえて初訪問はベルリン。

スターバックスに初めて行ったのは北京なわたしにとっては、まあよくある話です(笑)

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テーブルもありますが、カウンターがメインのお店です。次々にお客さん(日本人はむしろ少ないかも)がやってきてお店は常に満員です。

日本酒で攻めますので、串揚げだけではなあと、前菜付きのおまかせコースにしました。

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前菜盛りの中では、牛ヒレ肉の紅白巻きがほんのり温かく、おいしかったです。

日本酒は、メニューには燗もありましたが、よくわからなかったので、冷たいのにしました。冷たいのは、100mlで供されます。

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黒松白鹿 豪華千年寿 純米大吟醸(兵庫・辰馬本家)。日本酒自体久しぶりです。なので感覚には自信ないですが、意外にこげっぽい濃厚な感じがしました。メニューには11.4ユーロとありましたがレシート上は11.3ユーロ。ちょと高い。

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天狗舞 山廃純米(石川・車多酒造)。やや酸味と、これもややこげっぽい濃さを感じます。燗したいところですね。7.2ユーロ。

後は八海山の純米吟醸(8.7ユーロ)をいただきましたが、これが3つの中では一番クリアで、最初に飲めばよかったなあと思った次第。

で、串揚げですが、最低10本から、一本単位で増やしていくことができます。

最初はスローな感じで串が出てきましたが、わたしの食べるペースが速いのを見て、ペースをあげてくれました。横の二人連れ、家族連れにはわたしよりもスローなままです。こういった、的確なタイミングを計ってくれるというのは非常に大事なことだと思います。某串揚げ屋さんで、食べるほうのペース度外視でぽいぽい揚げられ落ち着いて食べられなかった経験を思い出しました。

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えびとか

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タラの芽とか

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貝柱とか

後は牛ヒレ、柚子豆腐、フキノトウ田楽、チーズなどなど、バラエティに富んだ串がおまかせで出てきました。

もちろん、食べたい串をオーダーすることもできます。

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串を置く皿は、二段構えになっていて、串を置いた場所のソース(又は塩又は何もつけない)で食べるのがおすすめとのことです。わたしは塩派なので、異議を唱えたいものもありましたが(笑)

美味しいと思います。それにお店の雰囲気、流れる音楽、なごめます。人気があるのもうなずけるところです。普通にビールで一杯、の方がドイツですしベターとは思いますが。



さてさて店内はフル回転なので恐縮なのですが、フロアを仕切っていそうなオーラが漂うお姉さんに、日本酒事情を聞いてみることにしました。

その日の朝にネットで、日本酒を結構扱っている店が紹介されているページを見てたので、その店で仕入れてるのですか、と聞きましたら別のところだとのこと。最近はベルリンでも日本酒は入手しやすい環境になっているとのことです。



しかしこのお姉さん・・・。声とか、ものの言い方が好きな人に酷似してます。

・・・あぁもう!

いろいろなことが頭をよぎります。

来るんじゃなかった、いや、来てよかった・・・。

一度思い出して意識すると、気になって仕方ないものです。

ホテルに帰る電車の中で、客観的な自分が語りかけます。



「何があってもやっぱり、好きなんだろ?」



「Kushinoya in Berlin(神戸串乃家 ドイツ・ベルリン店)」 
Bleibtreustrasse 6, Berlin
(Savingnyplatz駅すぐ)
+49-(0)30-3180-9897
18:00~24:00
月休

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