3年間の東京生活を経て、大阪へ戻って参りました。居酒屋等、日本酒を楽しんだ記録です。
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 「馳走いなせや」(京都・三条柳馬場) で 一博
2008年11月27日 (木) | 編集 |
京都に行きたい店がありましてね、ブログのネタ的にも丁度いいかと思いまして、京都に行ったときに電話したんですよ。

残念ながら満席でして、まあそれはいいんですが、電話をガチャン!!と切られましてね・・・。

ダメなんですよね。

それだけで出場停止処分をくだすこともあるわたくしです。

ということで困りました。さあ、どこにいこうか。


そういえば、東京のお酒仲間が言ってた「いなせや」が近かったはず、と思い電話したところ、どうやら入れそうです。

そそくさとお店に向かいます。

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「馳走いなせや」さんは、今年の春くらいにオープンしはったんですよね確か。

カウンターに座ると、ダンディーなおじさまがお相手してくれます。後で調べたら、行きたかったけど訪問できないままに終わった「夢庵」の店主のかたでした。女性にも美容効果を押し出してうまく日本酒のアピールをされています。

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突き出しです。

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月の桂 純米「みずたき」(京都・増田徳兵衞商店)。いなせやさんのウリは鶏ですので、鶏の鍋料理に合うようなお酒だとか。ドライめな飲み口の後に香ばしい甘さがぐっときます。

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一博 特別純米無濾過生(滋賀・中澤酒造)。かすかに舌にくる酸とフルーティな甘さが心地よいです。

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玉川 大吟醸(京都・木下酒造)。大吟醸ですが、しっかりした甘味と酸味がしますね。

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つくね鍋もおいしいです。

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招徳 純米生酛無濾過生(京都・招徳酒造)。甘味のベースに酸が上乗せされてるって感じです。遠目で見たとき、ラベルが竹鶴に見えました(笑)


ここは、落ち着いているし、デートとかで行くといいんじゃないかな。なんかそんな気がします。まあわたしは1人でも行きますが(笑)


「馳走いなせや」 
京都市中京区三条柳馬場上ル油屋町93
075-255-7250
11:30~14:00 17:00~22:30 
不定休

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 立花酒店さん の 独楽蔵の会
2008年11月24日 (月) | 編集 |
立花酒店さんのお酒の会、今回は杜の蔵さんの「独楽蔵」を味わう会です。いつものように燗がメインです。

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会場は、京橋の「味食工房あじあん」さんです。

いつものように利き酒クイズをこなしまして、会の始まりです。

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ウェルカムドリンクは独楽蔵 豊熟純米大吟醸「醇」2005です。

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ご挨拶をされているのは・・・ああ、伊戸川さんと「日本酒ウサギ」に行ったときにこられた営業部長溝口さんですね。酔ってらしたし覚えておられないと思いますが・・・

この後のお酒のラインナップは、大野さんのミクシィ日記からパクリますれば、

独楽蔵 円熟純米吟醸 「玄」2004
独楽蔵 特別純米 「然」
独楽蔵 「燗純米」2004
独楽蔵 純米古酒 悠(はるか)五年
隧道熟成 須々許里 平成11年 。トンネル貯蔵だとか。
吟香露 吟香焼酎。酒粕焼酎です。

違った器で飲むことによる味の違いも楽しみましたが・・・。
某人の「取り皿で飲んでみる」アイデアには脱帽しました。柔軟な発想、大事だと思います。

そしてあじあんさんのお料理。

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他にもチヂミとか美味しかったです。


飲んでる途中で、立花酒店の大野さんに、別テーブルの素敵な女性について「あの方が、「猫先生」ですよ」と紹介してくださって、よくブログを拝見させていただいているのでご挨拶をさせていただきました。
弱小ブロガーですのでお恥ずかしいですが・・・。


わたし、アバウトなものを表現するの苦手なんですよね・・・。人の顔も覚えるの苦手ですし。

猫先生を見習って、少しは表現力が向上するよう努めたいと思いますです、はい。

 「杜氏屋」(天五・黒崎町) で 笑
2008年11月17日 (月) | 編集 |
mixi等を見ていますと、行きたい企画多いですよね。

「日本酒Barあさくら」さんとこの薄桜・七本槍の蔵見学ツアー・・・

そして12・23、日本酒卍固め第4ラウンド・・・「かむなび」での聖夜・・・

でも、1人で行くには、ちょいと寂しいイベントです。

去年なら、誘う人は自動的に決まっていたけど、今年はね・・・。

・・・いかんいかん。またネガティブだわ。ま、しかたないんだけどね。病人だし(笑)


さてさて、そんなことはさておきまして、先日一緒に飲みました東京のお酒仲間に、「杜氏屋さんってどんな感じ?」と質問されたのですが、未訪問のため答えられませんで、この機会に行ってみようと思った次第でございました。

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天神橋筋五丁目から、中崎町商店街に入って少し歩いたところにあります。ネパール料理の「カンティプール」の隣と言った方がいいかもしれません。

カウンターのみの、照明をやや落としたしっとりとした感じはなかなかございません。

時間も早かったので最初の客でした。丁度オーナーのえりさんはちょっとはずしていて、シェフ1人。どんな感じの日本酒がいいか聞かれましたので、いわゆる端麗辛口以外でとお願いします。

ほどなくえりさんが帰ってこられ、5種類ほど候補をどどんと持ってきます。たまたま七本槍の80とか、昨日の今日で亀亀覇とかかぶりまくったので、ほぼ迷わず、

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王禄の純米吟醸「渓」(島根・王禄酒造)で。ミルキーな甘さとドライなあと口が印象的。ちなみに、杜氏屋さんは概ね6勺で出ます。

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突き出しをいただきまして、

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初亀 純米吟醸「亀丸」(静岡・初亀醸造)。軽やかな飲み口の中にもしっかりとした甘さ。

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天使の海老です。

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美人長 純米酒「笑(えみ)」(鳥取・西本酒造場)。アタックで酸が目立つけどまとまりよろしかったです。

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笑とのマリアージュを楽しんでほしいと、栗を一個で包んで揚げる甘~いコロッケ状のものが。おいひい!

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最後は久々に開春 寛文の雫(島根・若林酒造)をぬる燗で。燗つけたのは初めて飲んだのではないかと。

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一緒に出てきたトルコとイランのイチジクがまた絶妙です。


えりさんは日本酒のことを深く知っておられるのねと、そう思わせる一瞬一瞬でした。全てのお酒について丁寧に説明をされます。東京のお酒仲間にとっては知的好奇心をくすぐられて面白いかもしれませんね。東京の雑誌によくとりあげられて、っていうのもうなずけます。

ほらやっぱり、大阪って「楽しぃ飲めたらそれでええやん」ってところありますやんか。確かに大阪人は苦手かもしれん。

でも、常連さんに対する世間話でも、他愛もない話なのに聞きいってしまうしゃべりのうまさというのも感じましたし、電話時の応対も清清しいし、ほんと「日本初の日本酒バー」はやはり伊達ではないと感嘆する次第です。


「杜氏屋」 
大阪市北区黒崎町7-13 第3幸福ハイツ
06-6371-0979
18:00~01:00 
日休


 「たったまんま」(枚方・香里園) で 香里園
2008年11月13日 (木) | 編集 |
※香里園の「たったまんま」は閉店いたしました。門真の方は・・・ちょっとよくわかりません。

「きゅーの心の旅」シリーズつながりで恐縮ですが、わたくしには「姉」みたいな存在の人がいまして、その方がママをしている立飲み屋さんが京阪・香里園駅近くにあります。

「たったまんま」という、まあ、大人のガールズバー(注:わたしが勝手にそう呼んでるだけです)みたいなそんな立飲み屋さんです。

諸事情がありてしばらくは行かなかったのですが、半年くらい前から、たまーに顔を出すようになりました。いろいろ悩み事などを聞いてもらったりしてるので・・・。

先日は3周年を迎えたということで、地元の飲み友達な姐さんとお祝いに行きました。

仕事帰りに山長梅田店に行きまして、秋鹿の純米吟醸手造限定五千本を携えての訪問です。

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なんかすごいな・・・。

オーナーの方もこられてて、みなさんに挨拶されてました。

まずはビールをもらって、

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おでんとか

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ブリとかちょこちょこ食べてたんですが、「姉」に「これおいしいよ!」と言われたので、日本酒に移行。

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香里園?

ラベルをよく見ます。・・・ほう、片野桜の山野酒造さんのプライベートブランドか!なるほど理解できました。ラベル裏によると、五百万石の精米歩合53%、酵母は9号系とのこと。
発売元は太田酒店さんとなっております。どこかのブログで最近「太田屋」さんと名前も変わって移転されたとか見たような気がするけどその酒屋さんかな・・・。

芳醇とはよく言ったものです。濃い甘旨感が好きな感じです。これが1合450円(たぶん)はまさに立飲みの醍醐味価格です。

「姉」が「あたしにも飲ませろ」というので、一杯おごります。食べ物も飲み物もとてもお安いんだから、酒もすすんでおごるべき。大人のガールズバー(注:繰り返しますが、わたしが勝手にそう呼んでるだけです)たるゆえんです。

いやほんと安いですよ。おでん・串揚げは全部100円だし、一番高いであろう食べ物のカマ焼は350円だけど店員さんにジャンケンで勝つと180円になるし。ちょっと雑然としているところは気になりますが、これが居心地の良さと思えば悪くはないかな。

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で、もう一杯は緑川(新潟・緑川酒造)を久々に。純米です。開封したてなんでちょっと評価しにくいかな。酸が目だっていた印象は強いです。そんなに減ってないだろうから、そろそろいい感じになってるかもしれません。

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店員さんショット。

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あ、「姉」もちょっと写ってますね。


気になる方は、ちょっと寄ってみられてみてはいかがでしょ。



(特別企画:「姉」との日本酒ゴーアラウンド(注:10/1のイベントではありません)の模様)

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まず「蔵朱」。今シーズン初の竹鶴の生酛です。

電話をしましたが「かむなび」「よしむら」ともども満員。なので一気に「日本酒ウサギ」へ。

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ただ飲んでるだけでなく、「姉」はしっかりきくちゃんを観察しておりました。

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で、補助席があいた「よしむら」へ。お酒に詳しい某兄さんが「姉」を気に入ってはりましたね。



「たったまんま」 
大阪府枚方市香里新町9-6
080-6157-3934
17:00~23:00 
日・祝休

(補足)よく拝見させていただいてるくろくろさんのブログ「あしたも飲むねん」には門真の「たったまんま」が紹介されておりますけれども、香里園が本店で、門真は暖簾分けされた店という位置付けだそうでございます。「姉」が言ってるんだから間違いない(笑)

 東京のお酒仲間 と 飲んだくれ
2008年11月09日 (日) | 編集 |
東京から、お酒仲間の女子が来ることになったので、同行することにしました。

以前「きゅーの心の旅」シリーズの中でも触れた、去年の春に「よしむら」さんでたまたま知り合った人です。出張がてら一人で飲みにこられて、たまたま空いていたわたしの隣に座りはった。ただそれだけだったのですが、その独特なキャラというか感じがわたしは好きで、一期一会にはしたくなかったのでmixiのハンドルをお教えしたりしたところ、お酒仲間としての縁がつながることになりました。

この人がいなければ、飲むだけのために東京に行くこともなかったでしょうし、ブログを書こうとも思わなかったかもしれません。

この人がいなければ、会わずに済んだ人に会ってしまうこともなかった。喜んだり、心配したり、将来を夢みたり、そして心を抉られるくらい傷つくこともなかった。

あらゆる面でわたしの人生の歯車を動かした、キーパーソンであります。


5月にお会いして以来なので、会うのはもう半年近くぶりになります。

「かむなび」に行きたいとのことだったので、現地集合で待ち合わせです。

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突き出しをつまみながら待ちます。

予定時刻には少し遅れて彼女がやってきました。聞けば、早めに大阪についたので、もうひとつの行きたかった店「日本酒うさぎ」に行ってたとのこと。さすがです。新橋にもうさぎという名の女性店主が切り盛りする店があるそうです。今度行ってみたいと思います。

ということで揃ったところで飲み始めます。

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彼女はたてのいの廃業事情も知ってはりそうな感じです。すごいな・・・。よくみるととしえさんが色っぽいですね。

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最初は別々のお酒を頼んでましたが、中盤からは一緒に飲んでました。

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かめはめ波のポーズをする彼女が好きです。茶目っ気がない人とは、一緒に飲んでても息が詰まるだけですからね・・・。

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彼女は日本酒の造詣の深さと好奇心の強さで、伊戸川さんにもどんどんボールを投げていきます。次
元の違いを感じつつ、話に聞き入るわたしです。

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既にしこたま飲み、時間も押し迫っていましたが、やはり「よしむら」には挨拶に行きましょうよと、一緒に顔を出しに行きました。

「よしむら」に二人して顔を出せばかなりサプライズだろう、との思いもありです。

かろうじて補助席があいてましたので、まずはそこに座ります。

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ほどなく、いつもお世話になっているお姉さんが席を譲ってくれたので、移動します。

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川亀Loveな彼女は川亀に切り替え。

そして、いかに川亀Loveなのか、川亀の二宮杜氏Loveなのかということを吉村さんに熱く語ります。

吉村さんは、「きゅーさんとはどうなんですか」とのフォローを彼女に投げます。

そこは「そういうんじゃないですからっ」と一蹴する彼女。

へこむわたくし。

このような会話がおおよそ3周ほどループいたします。

気がつくと、終電がやばくなってきたので、ダッシュで駅までお見送りいたしました。



東京に帰るときのメールによると、「よしむら」では何を話したか全然覚えていないとのこと。

まあでも、酔った時の発言ってだいたい真実を語ってるからなあ。

ちょっとかなしいよなあ(涙)



でも、また一緒に飲もうね。




「味酒かむなび」 
大阪市中央区内久宝寺町2-7-12
06-6765-0930
17:00~22:00 
月休(月に一度連休あり)

「酒や肴 よしむら」 
大阪市北区天神橋1-12-22 昭和天一ビル1F
06-6353-4460
18:00~23:00 
日・祝休

 「都島黒おでん」(都島) で 夢醸
2008年11月06日 (木) | 編集 |
気持ち的に埋没したい日が多いです。

少し冷えてきたので、おでんも食べたくなります。

この2つの気分を満たす店があるのでしょうか。

そういえば、3年前くらいから行ってみたい店がありました。

都島の「黒おでん」です。

今度は歩かず、地下鉄で都島駅まで行きました。

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こ、これはわからん・・・。

満員で入れないかな、と思い戸を開けます。が、誰もいません。

メニューを見ますと、日本酒は6種類位あります。ここも杉本商店さんから買ってはるんですね。しかし・・・飲み屋としては相当安い。1合で350~550円はすごいです。

一人だと埋没できません。落語家のようにちょこんと店主席に座らはるので、やはり何か話を聞きたくなります。開店の経緯とか、日本酒への考え方とか、いろいろ。


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まず奥播磨 光風水明(兵庫・下村酒造場)。本醸造です。やや刺激のある酸とふうわりくる甘い感じがなかなかよろしいです。が、奥播磨は燗が好きなんだから素直に燗にしてもらえばよかったと思ったりもしました。

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黒おでんは、たまご、すじ、大根の代わりに冬瓜を。すじも食べ応えあって150円とかもう安いとしか・・・。静岡にも黒いおでんがありますが、あれとは全く別系統のオリジナルだそうです。


「男の美酒学」のたかPさんに、おでん以外には何を食べるべきかメールして聞いてみます。しかし、たくさん挙げてくださったので逆に絞りきれません。

とりあえず飲みます(笑)


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不老泉 木桶仕込み山廃純米ひやおろし(滋賀・上原酒造)。ぬる燗で。飲み口の刺激ある酸と甘さが同居する感じ。好きですね。 

なじみっぽいお客さんが入ってきました。やっと少し埋没できます。

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自家製ソーセージ。5種類ありますが「インド」と「イタリアン」を。

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黒メンマも名物のようです。

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夢醸 山廃純米無濾過生(石川・宮本酒造店)。久々に夢醸を飲んだような。ぬる燗です。不老泉よりも少しやわらかめでバランスもよいです。こっちの方がこの日は好みでした。

ラベルにある「酒を醸して 夢を醸す」いいですね。夢を醸したいですね・・・。

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「黒おでん」さんは、昼間はカレーがメインです。ということで、二軒目ではなく、一軒目でカレーまで食べて仕上がってしまいました。


コスパ抜群、わいわい飲むにはいい感じです。もう少し近くにあったらうれしいんですけどね。


「都島黒おでん(monpe to kuwa)」 
大阪市都島区都島本通4-20-15
06-6922-0535
17:30~23:00
日・祝休

 「酒肴屋かわむら」(天満橋・東天満) で 鱧三昧
2008年11月03日 (月) | 編集 |
※酒肴屋かわむらさんは、天満二丁目の方にお引越しされております。

ああ、もう一ヶ月以上も前になってしまうんですね。

「かわむら」さんとこで今年最後の鱧、と決めてうかがったんですが、掲載はこんな時期に・・・。もうしわけなし。

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櫛羅 純米一火原酒 ひやおろし(奈良・千代酒造)。あまい感じでした。しっかりとして。

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紀土KID 純米(和歌山・平和酒造)。落ち着いた感じの軽快さと米のうまさを感じます。

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瀧自慢 神の穂 秋あがり(三重・瀧自慢酒造)。これは好きだと思う。ただただうまいと。

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庭のうぐいす 特別純米 ひやおろし(福岡・山口酒造場)。軽やかかなと思ったとたん濃い目な甘さがやってきました。


そしてお料理は鱧三昧。

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ただの梅肉ちゃいまっせ!

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残念ながら松茸は国産には手が出なかったとのこと・・・。

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やはり最後はアイスと本味醂。

至福の時です。そろそろ禁断症状が出始めてるので行かねば・・・。


「酒肴屋かわむら」 
大阪市北区天満1-7-16 東方マンション1F
06-6354-1168
11:30~13:30ぐらい(土・日・祝ランチ休)
18:00~24:00ぐらい
不定休

 「麦太郎」(梅田・大阪駅前ビル) で 悦凱陣
2008年11月02日 (日) | 編集 |
梅田方面にはなかなか行きたい店がありません。まあ、北新地まで行けばいいだけなんですが。

そんな中、「麦太郎」は大阪駅前ビルの中にありながらも、ちゃんとした日本酒を提供してくれるありがたいお店です。

以前に行ったときには名物のおでん大根が品切れだったので、リベンジしに行った次第です。

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一回行っただけだしビルの中なのであまり場所を覚えておらず、ぷらぷら歩いてようやく見つけました。

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まず一杯目は大吟系にするかなと秋鹿 純米大吟醸雫酒 嘉村壱號田15BY(大阪・秋鹿酒造)。常温で。熟れた香りと甘さと最後にくる酸がよろしくて。

大吟系は80ml、他は120mlが基本のもよう。燗ですと1合になるような感じです。

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大根ありました。

ゆるゆる飲んでますと、カウンター奥のお酒好きな方たちが「阿佐ヶ谷に善知鳥ってところがあるんやけど・・・」と善知鳥の話題をされています。丁度行ってきたばかりだったわたしは聞き耳を立てうんうん、と頷きながらまたゆるゆると飲むわけで。

手が空いた店主が、「秋鹿どうですか?」と話しかけてくださりました。初めて行ったときはもちょっと込んでてお話はできなかったのですが、お話するのは初めてです。メニューの中に関西末広会のことが書いてあったりしたので、そういう話とかも。「かむなび」「蔵朱」などにも行ってみたいんですけどねぇ、とにこにこしながら語る店主の下平さん。ほんとに日本酒が好きなんだなあこの人。

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玉川 山廃純米ひやおろし(京都・木下酒造)。ご存知フィリップ・ハーパー杜氏が現在いる蔵です。なんでも、「麦太郎」がDDHOUSEにあった頃にまた素人であったハーパー氏がよく飲みに来ていたとか。日本酒とのいい出会いをなされましたね。飲み口の果実味が新鮮で飲みやすい系です。

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これまた名物の豚角煮を。

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最後は燗で、悦凱陣 讃州雄町純米無濾過生(香川・丸尾本家)。香りに含み香もよく、甘さと酸のバランスが好きでございます。飲み進めると酸が目立ってきました。角煮に合いますこれ・・・。

下平さんが竹鶴生酛入ってますよ、と言って下さりましたが、酒量的にちょっと時既に遅し(笑)


個人的には、埋没したいときか、4人くらいで飲むときには便利かなと、思ったりしました。


「麦太郎」 
大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビルB1
06-4798-7225
月~土17:00~23:20(LO22:20)
祝日17:00~23:00(LO22:00)
日休


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