3年間の東京生活を経て、大阪へ戻って参りました。居酒屋等、日本酒を楽しんだ記録です。
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 「杜氏屋」(天五・黒崎町) で 笑
2008年11月17日 (月) | 編集 |
mixi等を見ていますと、行きたい企画多いですよね。

「日本酒Barあさくら」さんとこの薄桜・七本槍の蔵見学ツアー・・・

そして12・23、日本酒卍固め第4ラウンド・・・「かむなび」での聖夜・・・

でも、1人で行くには、ちょいと寂しいイベントです。

去年なら、誘う人は自動的に決まっていたけど、今年はね・・・。

・・・いかんいかん。またネガティブだわ。ま、しかたないんだけどね。病人だし(笑)


さてさて、そんなことはさておきまして、先日一緒に飲みました東京のお酒仲間に、「杜氏屋さんってどんな感じ?」と質問されたのですが、未訪問のため答えられませんで、この機会に行ってみようと思った次第でございました。

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天神橋筋五丁目から、中崎町商店街に入って少し歩いたところにあります。ネパール料理の「カンティプール」の隣と言った方がいいかもしれません。

カウンターのみの、照明をやや落としたしっとりとした感じはなかなかございません。

時間も早かったので最初の客でした。丁度オーナーのえりさんはちょっとはずしていて、シェフ1人。どんな感じの日本酒がいいか聞かれましたので、いわゆる端麗辛口以外でとお願いします。

ほどなくえりさんが帰ってこられ、5種類ほど候補をどどんと持ってきます。たまたま七本槍の80とか、昨日の今日で亀亀覇とかかぶりまくったので、ほぼ迷わず、

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王禄の純米吟醸「渓」(島根・王禄酒造)で。ミルキーな甘さとドライなあと口が印象的。ちなみに、杜氏屋さんは概ね6勺で出ます。

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突き出しをいただきまして、

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初亀 純米吟醸「亀丸」(静岡・初亀醸造)。軽やかな飲み口の中にもしっかりとした甘さ。

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天使の海老です。

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美人長 純米酒「笑(えみ)」(鳥取・西本酒造場)。アタックで酸が目立つけどまとまりよろしかったです。

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笑とのマリアージュを楽しんでほしいと、栗を一個で包んで揚げる甘~いコロッケ状のものが。おいひい!

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最後は久々に開春 寛文の雫(島根・若林酒造)をぬる燗で。燗つけたのは初めて飲んだのではないかと。

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一緒に出てきたトルコとイランのイチジクがまた絶妙です。


えりさんは日本酒のことを深く知っておられるのねと、そう思わせる一瞬一瞬でした。全てのお酒について丁寧に説明をされます。東京のお酒仲間にとっては知的好奇心をくすぐられて面白いかもしれませんね。東京の雑誌によくとりあげられて、っていうのもうなずけます。

ほらやっぱり、大阪って「楽しぃ飲めたらそれでええやん」ってところありますやんか。確かに大阪人は苦手かもしれん。

でも、常連さんに対する世間話でも、他愛もない話なのに聞きいってしまうしゃべりのうまさというのも感じましたし、電話時の応対も清清しいし、ほんと「日本初の日本酒バー」はやはり伊達ではないと感嘆する次第です。


「杜氏屋」 
大阪市北区黒崎町7-13 第3幸福ハイツ
06-6371-0979
18:00~01:00 
日休

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