3年間の東京生活を経て、大阪へ戻って参りました。居酒屋等、日本酒を楽しんだ記録です。
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 「莉玖」(京町堀)で若い力をいただく
2014年07月21日 (月) | 編集 |
またもや、雑誌でみたお店に行ってみようということで、京町堀の「莉玖」さんへ
行ってみた次第です。「Meets」には日本酒の写真も載ってて、大丈夫だろうと(^_^)

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靱公園の北側にあります。近くには「日本酒のめるとこ」の肥後橋店もありました。

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日本酒はお任せしてみます。まずは長陽福娘。

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突出しの一品ですが、このカボチャがつややかな舌触りでセクシーでした。

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陸奥八仙の火入れ

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お造りを盛り合わせで。大アナゴの焼き霜など。

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開運

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鱧と冬瓜のお椀。きれいなお出汁の味がわたし好みでございました。

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仔羊西京焼と七本槍のお燗。お肉とお燗はやっぱり好きな組み合わせ。

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きずしの黄身酢和えでしたかな。

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亀の甲、精米歩合22%です。というのも、最後にお刺身食べたんで。

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大アナゴの焼き霜が気に入ったので、がっつりいっちゃいました(^_^;)

店主の山口さんもお若いし、スタッフもみなお若いので、若い方が行きやすい
んじゃないかと思います。わたしは今回は食べたいものを頼んでいきました
が、お任せでリーズナブルにも和食がいただけそうなので、次回はお任せに
単品追加のような感じでやってみたいと思います。




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 「靭本町 がく」(靭本町)の空気感は心地よし
2014年03月22日 (土) | 編集 |
「あまから手帖」2014年2月号和食特集関連が続いておりますが、今回もその一環と
なっております。「靭本町 がく」さんに訪問した次第です。

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靭公園の南側にある静かなエリアに店を構えております。近くには「カンテ・グランデ」の
靭公園店のレトロな建物もございますね。中に入るとゆとりのある落ち着く空間が
広がっております。

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日本酒については、日本酒居酒屋ほどの揃えを期待しては酷ですけれども、おまかせ
でお願いできるくらいはありますので、問題ないですよね。今回は、冷たいのは
宝剣と紀土をいただきました。年配の品のある女性(大女将?)が瓶も持ってこられて
見せてくださいました。わたしは過去に、とある店で、頼んだ日本酒と別のものを
しれっと出されたことがありますので、何も見せてくれないところには不信感を
持ってしまいがちですので、こういう配慮はありがたかったです。

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お燗ははなぶさを出してくれました。こちらは店主がほいと瓶を置いてくれたので
写真も撮らせていただいた次第。

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お料理の方ですが、突出しが出た後に、節分の時期を感じさせるひと品。

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お造りは分けて出てきました。まずは明石鯛とさより。

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たいらがい

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太刀魚炙り

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よこわ

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白子の葛豆腐のお椀です。お椀好きやわ~

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もろこ木の芽焼き

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鰆泡蒸し、のれそれと出た後に、メインのお肉です。あとはご飯もの、デザートとと頂戴いたしました。

土曜日はお子様連れも個室でいただけるそうなので、是非行ってみられるのもよいかなあと思います。



 「このは」(土佐堀・肥後橋) で 綿屋【きゅーの心の旅(その2)】
2008年08月28日 (木) | 編集 |
※ミシュランガイド2010で1つ星を取りましたです。

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「よろしいやん」で日本酒にめざめたわたくしは、この店ですくすくと育っていきました。

肥後橋の「このは」さんです。

もう3年前(2005年)になりますかね、OLさんのブログで「このは」の存在を知って、Meetsの特別編集か何かで見た奥さんの優しい雰囲気が好きで行ってみたいと思うようになりました。

秋のある日、思い切って予約の電話を入れました。奥さんの受け答えが素敵でした。いい店に違いないと確信しました。

旦那さんのお料理と、奥さんが提案するお酒がおいしくて、そして雰囲気もほっこりしていて、すごく楽しく過ごせました。わたしが夫婦2人で切り盛りする店が好きになったのは間違いなくこの店の影響を強く受けているからでしょう。

最後の客になったので少しお話をしていたところ、わたしの住んでいるあたりの土地に縁があったので、すごく親近感を持ち、足しげく通うようになりました。

2回目に行った時に、初めて行ったときわたしが飲んだお酒を覚えていたのもうれしかったですね。それから、忙しい時間帯の電話には出ません。出れません。店内のお客が第一。意外とそれが出来ない店ってありますよね。勘定待たせて電話にでるとか。でも、この店の姿勢を見ていると、こちらも電話は迷惑かけない時間にしようと自然と思うわけです。

わたしの思う「ホスピタリティ」の原点はここにあります。店と客とが対等な目線で、いい場を作り上げようという気持ちを正面からぶつけて、受け止めて、返す。

だから、お店を異性に例えてしまうんですかね。ふふ。


あ、日本酒の話してないな。ここでは、奥播磨を燗で飲んでほっこりするのと、菊姫本仕込純米10BYの古酒で〆るのが一番好きでしたが、お料理にあうお酒を、特徴をしっかり伝えてサジェスチョンしてくれるのがありがたかったです。料理のペースはゆっくり目なので、1人で行った時にはいつもしっかり三合飲んでご機嫌になりました。

1人でカウンターの一番手前に座って奥さんとお勧めのお店の話などをしながら飲むのが好きでした。「えの本」「ながほり」の話もここで聞いて憧れを抱くようになったと記憶しています。

飲み友達な女の子を連れて飲みにくることもよくありました。二度一緒にここにくるのは心に決めた人だけ、と心に誓っていました。残念ながら二度一緒に行った人はいまのところいないわけでございます。

1年前に少し、自分の中でボタンの掛け違いがあり、それは自分が調子に乗っていたせいというのもあって、しばらく訪問を自粛することにしておりました。

しかし、ここで食べたハモしゃぶが好きで好きで、どうしても食べたくなって、ついに再訪を決意したのでございます。


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落ち着いたたたずまいです。

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ビールの泡がすてき。

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綿屋 純米吟醸山田錦55(宮城・金の井酒造)。奥能登の白菊もそうですが、震災の被害にあった蔵を応援しようという姿勢も感じられますね。メロンな香り(byみきてぃ=奥さん)。すっと入って後味が切れる感じでよいですね。

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山吹極(やまぶき)純米無濾過本生(山形・朝日川酒造)。「中級者向け食中酒」と銘打ってますが、何が中級者なのかよくわかりません(笑)。口当たりがとろりと、甘さが印象的な味わいでございました。

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睡龍 生酛純米瓶火入れ17BY(奈良・久保本家)。常温で。17BYにしては堂々とした熟成具合な甘い感じの古酒になっとります。


ハモしゃぶの時には白ワインを飲んだのですが、それはまたあっちのブログに書くことにします。


お料理は、最近アラカルトを廃して7000円のコースのみにしたそうです。アラカルトも捨てがたかったですけどね。。。牛肉のしぐれ煮の牛肉がやたらとええ肉で、「このは」の中でベスト3に入る好きなメニューでしたが。。。あと、「丸十ってなに?」という女の子との会話ができなくなるじゃないですか(笑)

今回は、「ハモしゃぶ必須」との事前依頼により、おそらく8000円程度のコースになっております。

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突き出しは、焼き茄子、汲み上げ湯葉、オクラ、いんげん、だだちゃ豆はすり流し

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お造りは、ハモ焼霜、カツオ、サンマ。焼霜すきだわー。

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毛蟹しんじょともずくのお吸物

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ハモの付焼き。これくらい大きめにした方が、かちかちにならなくていいと思う。

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炊き合わせは、煮穴子、焼豆腐、かぼちゃ

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小鉢

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天ぷら

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そして夢にまで見たハモしゃぶ。出汁がうまいんです。

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雑炊にしてくれました。おなか一杯で半分残しましたすいません・・・

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デザートはいちじくの寒天寄せ。さわやかです。


久しぶりだったので、しばらくはリズムが合わなかったけど、帰る頃には昔と変わらぬ状態に。

奥さんが言うには、他の常連さんが、「いつも端で1人で飲んでたかた、しばらく見かけませんね」と心配してくださってたらしいです。こちらは全然存じ上げないのに心配していただいて・・・。ちょっと泣きそうになりました。

好きな「このは」だからこそ言わなければいけないのかもしれませんが、7000円になったコース、5000円だった時と比べて明確にこう違う!というのが少し見えにくかったのが気にならなくもないのです。それでもわたしにとっての癒しの空間であることには全く揺るぎのないところでございます。



「このは」 
大阪市西区土佐堀1-1-14 RIO土佐堀1F
06-6445-0058
17:30~22:00(LO)
日・祝休


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