大阪の居酒屋さんを中心に日本酒を探求して行こうと思います。が、現在東京在住中。
 「蒼天(北大塚の方)」(東京・大塚) が お気に入り
2009年11月14日 (土) | 編集 |
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疲れたので東京編に戻りますか(笑)


今、一番通っているお店です。

大塚の焼き鳥「蒼天」です。

新しく南大塚にも出店しましたが、それは次回にしまして、今回はもともとある北大塚の方をフィーチャーします。


初めて「蒼天」に行きましたのは8月ですので、まだ3ヶ月しか経ってませんが、困った時には「蒼天」というくらいの位置をわたしの中では占めています。

北大塚は独り酒、南大塚は女性と2人で飲むときに、と使い分けるのがわたしのスタイルでございます。


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場所的には、JR大塚駅から北大塚方面に行きまして、「串駒」「串駒房」を通りすぎればその辺りにあります(なんとアバウトな・・・)。

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スタートはお通し3点です。日によって変わるけど、パテはいつも入っていますね。

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基本的にお酒はおまかせしています。スタートはいつもおりがあるものから出してくれます。これは、まんさくの花の活性にごり酒、蒼天オリジナルです。


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燻製大好きなので、燻製は欠かせません。

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白レバ刺しがあればそれも欠かせません。これは、相当いいホロホロ鳥のレバーが入った時のものです。超絶美味でしたが、高かったですよ(にやり)。

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焼き物は、いつもおまかせ5本でお願いします。これもホロホロ鳥の肝です。レア加減で出してくれるので嬉しいです。


メニューにある日本酒は、南大塚と比較すると少し少ないですが、品揃えは適宜変わっているようなので飽きませんよ。

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こちらでスタンダードとなっているのは、岐阜の中島醸造が醸す「小左衛門」です。常に複数スペックのものがあります。蔵とつながりが深いようで、年初に蔵に行って酒造りを手伝ったり、お酒の会もされています(それは次回で触れます)。

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8月に飲んだ「たてのい」が、現時点でのラストたてのい状態です。飲めるところ、ないかなあ・・・。

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滋賀・福井弥平商店「萩の露 里山」がここで飲めたのはうれしかった。東京のお酒仲間と、「かむなび」で飲んだよなあと思いだしつつ飲みました。

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「寶剣」の燗が、さきほどの肝の焼いたのとすごく合ってて、もう顔がほころんでしまいました。


あと、ここで今まで飲ませてもらったお酒を列記すると、

・夏どぶろっく
・川中島幻舞
・会津娘
・回
・芳薫
・旭鳳
・奥能登の白菊
・三連星
・亀甲花菱
・豊香
・長陽福娘

沢山飲んでるねえ(笑)



焼き鳥屋さんですから、居酒屋等に比べれば料理の幅は狭いわけです。しかも、お世辞にも焼き鳥屋にしては安くはない。


それでも通うのはなぜか。

・・・やっぱり、楽しいんですよね。

店員の、南国少女風のお姉さんが楽しそうにお酒の話をするのを聞いてると、楽しいんです。

鰻の寝床なカウンターの距離感が、お店の人との気持ちの距離を近づかせてくれる。いいんですよこれが。

基本的には、わたし日本酒3合飲めないんですよ。でも、いい店は雰囲気で2.5合から先の1合(ヘタしたらもっと)を飲ませてくれるんですよね。

飲みたくなるんです。飲んで、いろいろ話したくなる。それが、ここにはあるんですよね。


とはいえ、初訪問の時は、最初の会話に至るまでが長かった(笑)

後で南国少女なお姉さんに聞いたら、声をかけたいんだけどかけられない、声をかけてほしいと思っていたと。

関西なら店の人からもどんどん声かけていきますもんね。あの、シャイな「蔵朱」大西マスターであってもやりはります。うん。

わたしは昔から大阪人らしくない大阪人といわれてまして、自分から会話をふるのが下手なんです。お店の人が忙しそうにしていたら、なおさらですね。

カメラで写真を撮るのは、話のきっかけにしてほしいって意味合いもあるんですよ、実は。


「日本酒お好きそうですね^^」

お店のかたは、その一言を是非、初見のお客さんに投げてあげてほしい。

そうすれば、きっとみんな楽しくお酒を飲めて、嬉しく思いますよ。



 「お酒の丸山」 で なんかいろいろ
2009年10月29日 (木) | 編集 |
まだ山形編です。

「水鳥」のある通りを東にずっとずっと行くと「ばんこう花」方面に行くわけですが、

そのずっと手前にあるなかなか面白い店です。

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「お酒の丸山」さんです。

事前に持ってた情報は、一升瓶が空くタイミングの注文の人はラッパ飲みしなければならない、というぐらいでしたがチャレンジしてみました。

実は「ばんこう花」に行った日は、最初は「丸山」さんに行ったのです。しかし満員ですすいませんと言われたので、即座に「じゃあ明日は空いてますか?」と食い下がったところ、マスターがそれをい気にいってくれたらしかったです。


店の中はなかなか落ち着いた昔ながらの居酒屋って感じです。

よく見ると、メニューがない。

食べ物はおまかせでお魚中心に何品か出すシステムだそうです。

お酒もおまかせスタイル。いやあ、とっても楽です。


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磯自慢 特別本醸造

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羽陽正宗大吟醸 鳳凰を2年寝かせたもの: 丸い感じになっててよかったです。

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黒牛 純米

2回目に行った時は、「上貴元」に「貴」を出してくれました。


ちなみに、お酒は大吟醸だろうが本醸造だろうが同じ価格です。500円だったかな。


で、お料理というか酒の肴をどんどんだしてくれます。

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お刺身とか

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ここの名物の、豆腐を一丁まるまる揚げたのとか

岩カキとかイワシの梅煮とかイカとオクラの和えたのとかシシャモとか、なんかいろいろアテが出てきます。

マスターが忙しくなければ、いろいろお話も聞けるかもしれません。


お店の人がタバコをすいはるのが基本的に好きではありませんが、ここでマスターがタバコを吸ってても自然に受け入れられる、そんな楽しい店です。


近所にこんな店、あったら毎日通いそうだなあ。

 「ばんこう花」(山形・七日町エリア) で 相模灘
2009年10月18日 (日) | 編集 |
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だいぶブランクが空いてしまいました。

ということで、山形編の2つ目からです。

これまた日本酒好きには有名な「ばんこう花」です。

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6名くらいの宴会の方がいて、店主の山川さんは大忙し。1人で全部やってはるみたいでしたから。

時間も閉店まで1時間くらいしかありませんでしたので、完全におまかせします。

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意外にも相模灘(純米吟醸無濾過)が出てきました。少し前にお客さんが持ってきたのを飲んだらよかったので入れてみた、というようなことをおっしゃてました。

こういった、いいものは取り入れていこうという姿勢はとてもうれしいです。レジェンドな店の人は、もう完成されていると思っていはるのか、新しいものを受け入れる度量がなかったりしますからね。

つい最近も、とあるレジェンドな店の人に幻滅したところでもありますし(笑)


他には2種類ほど飲ませていただいて、アテはまあ、他の方のついでに同じものをもらったりで。


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カレーもまだあったのでいただきました。一般的にはここはカレーの店としての認知度が高いようで・・・。でも、どうみても日本酒の店だぜおいらから見れば。


閉店時間になってみなさんがいなくなってから、山川さんがしばらくお話ししてくださったのもうれしかったです。


東京のかたがここでお酒の会をやることもあるようですので、また行く機会もあるかもしれませんね。



 「水鳥」(山形・七日町エリア) 再び
2009年08月27日 (木) | 編集 |
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先日、山形(市内)に1週間出張してきました。

夜の楽しみ、まずは、やはり「水鳥」再訪です。

出張中に2回訪問をしましたので、写真はまとめてです。


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ビールは八海山の蔵で造っている地ビールが出てきます。なかなかのものですよ。

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奥がだだちゃ豆、手前は湯上り美人。

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「水鳥」の芋煮は、世間が芋煮会を始めるまでしか出さないそうです。


・・・さて、今回も十四代だらけですよ!


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中取り純米吟醸 備前雄町は、お父さん曰く「不動の一番バッター」。

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吟撰

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中取り純米吟醸 播州愛山

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純米吟醸 酒未来

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中取り純米吟醸 播州山田錦

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秘伝 玉返し

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七垂二十貫、秘蔵酒、13BYの飲み比べ


いやあもう・・・素晴らしい。結局カウンターでは飲めなかったけど、小部屋で3〜4人で飲むのはすごくくつろげるし楽しいと思います。

今回はお代を払ったのでわかりますが・・・、決して安くはないです。8000〜9000円見当ってところです。

でも素敵ですよ。


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こんな笑顔に会えますもん。



「全国地酒処 水鳥」
山形市旅篭町2-2-26 庄司ビル2F
023-625-7068
17:30開店
日祝休


 東京日本酒魔のトライアングルを逝く(その3・「真菜板」)
2009年08月26日 (水) | 編集 |
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東京日本酒魔のトライアングルの最後は、「岸由」から小滝橋を通り高田馬場に行く途中の・・・


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言わずと知れたレジェンド、「真菜板」でございます。


2年前にお酒仲間に連れて行ってもらって以来です。


先日、開運ツアーをされたということでしたが、その後波瀬杜氏はお亡くなりになり、

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やはりまずは偲びつつ献杯。

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突き出しとともに。

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水なすは開運 ひや詰め純米山田錦と。

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千住ネギとアンディヴのゴルゴンゾーラ和えは、悦凱陣 純米オオセト無濾過生のぬる燗とともに。


「真菜板」さんには、いろいろ食べたいものがあるので、独り酒はなかなか難しいですね。